起業したのにモチベーションが上がらない|3つの対策法

どうも、仙道です!

「起業したのに活動するモチベーションが上がらない」ということは、起業家なら誰でも経験することです。モチベーションが上がらないときにどうすれば良いのか。3つの対策法をご紹介します。

ご紹介している方法は、すでに起業してる方に向けて書いておりますが、起業に向けて取り組んでいる方にも効果がありますので、起業前の方も試してみてください。

起業家のモチベーションをアップさせる3つの対策

「モチベーションが上がらない」と悩んでいる起業家がモチベーションを上げるためには、どんな対策をすればよいのか。この記事ではモチベーションを上げるための3つの対策をお伝えしております。

 

自分で自分を見つめる

モチベーションが上がらない起業家の特徴として、自分の仕事と関係ないことに対する悩みや不安をかかえていることが多いです。

・人間関係
友人や家族との関係など

・お金
運転資金や融資の返済など

・将来
事業がうまくいくかなど

上記3つなどのような悩みや不安をかかえていると、意識が悩みや不安の解決をすることばかりに目が向いてしまい、自分がするべき仕事へのモチベーションが奪われてしまいます。

「モチベーションを奪われない方法を知りたい」という起業家には、これからお伝えする方法をオススメします。

 

【自分を見つめる】

悩みや不安にモチベーションを奪われないためには、自分を見つめることが効果的です。『自分を見つめる』とは本当にするべきことは何か、自分が目指しているものが何かなど、自分の軸を思い出す作業です。

自分を見つめるには以下の質問を自分に向けてすると良いです。

  • 起業した目的はなにか
  • 起業で目指す最終ゴールはなにか
  • 上記2つの回答を実現するために今やるべきことはなにか

悩みや不安を持つなと言っているわけではありません。大切な時間のすべてを悩みや不安に奪われず、自分の成長や将来のための時間を少しでも多く作るために自分を見つめることが大切なのです。

 

【自分の見つめ方】

自分を見つめるのに最適な方法として、オススメなのは瞑想です。

やり方

1.椅子もしくは床に姿勢を正して座る

2.目を閉じて呼吸を意識します。(息が鼻の中を通るのを感じる)

3.何も考えないようにして、頭を無にします。

4.余計な考えが出てくることがあります。出てきたら『自分はこう考えているんだ』と客観的に考えていること見る

5.1日1分、出来る限り毎日やるようにする

悩みや不安と仕事のモチベーションが上がらないのは別の話なのです。最初は5分でも良いので自分を見つめる時間を作ってみてください。

 

自分を褒めてあげる

褒められると人間の脳はドーパミンというホルモンを分泌します。ドーパミンは『やる気ホルモン』と言われるほど、モチベーションに影響しています。ただ、社会人になると褒められることが少なくないです。一人で仕事をする起業家なら、なおさら褒められる機会が少ないです。

褒められる機会が少ないなら、自分で作ってしまえば良いのです。なぜなら、ドーパミンは自分自身を褒めることでも分泌されるからです。

「自分の褒め方がわかりません」という方もいらっしゃいます。そのような方のために褒め方のコツをお伝えします。

 

【自分の褒め方のコツ】

  • 自分やクライアントのために行ったことだけを対象にする
  • 他人に褒められなくても気にしない
  • 褒め言葉は子供に言うように大げさに
  • ささいなことでも褒める

 

【褒めるタイミング】

褒めるタイミングは特に決まっていません。決まってはいませんが、わかりにくいので例をいくつか上げます。

  • 達成感があったとき
  • クライアントに喜ばれたとき
  • 少しでも成長を感じたとき(ブログ記事を3分早く書けるようになったなど)
  • 他人に褒めてほしいと思ったとき

上記4つなどのような褒められると感じたときに褒めれば良いのです。

【褒め方例】

  • 「クライアントのために勉強してエラい!最高だよ」
  • 「モチベーションが上がらないのに、PCに向かって10分も作業したことが素晴らしい!よくやった」

上記2つの例のように自分を褒めるとき、以下のような問いかけを追加すると、さらにモチベーションをあげることができます。

  • さぁ、次は何をしよう!
  • 自分ができることは他にないだろうか。
  • さらに良くする方法はなにかないのか。

自分を褒めて、次の行動を考えるような問いかけをすることで、モチベーションを上げられます。

恥ずかしがらずに、堂々と自分を褒めてくださいね。

 

ライバルとの切り分け

ライバルとの切り分けとは、ライバルと自分の強みは違うと認識して自分や自身のクライアントのためになることに目を向けることです。

ライバルの存在はモチベーションを上げるのに役立つことがあります。しかし、ライバルと自分を比べてしまうと逆にモチベーションを下げる原因になる場合があるので注意して下さい、

「ライバルは、あんなにクライアントが居るのに自分は」とライバルが自分より優れているように見えるところを見て、勝手に自分はライバルより劣ってると判断して、モチベーションを下げてしまうのです。

いっけん、ライバルの方が優れているように見えることでも、実は優れている訳ではないとうことがよくあります。

ライバルが自分よりクライアントを獲得しているようにみえても、実はクライアントに対しての対応が良くなくクレームをたくさん貰っている。というケースも実際に少なくありません。

真実かどうかわからないライバルの優れていそうな部分を自分と比べている時間があるなら、自分がクライアントに喜んで貰ってることや他の起業家にはマネできない部分に目を向けた方が、自分自身そして大切なクライアントのためになります。

ライバルの存在は大きいですが、存在を意識しすぎるあまりモチベーションに影響してしまうことがあります。自分の『強み』を把握して自分の強みに目を向けてください。

「自分の強みがわからない」という方は、こちらの記事が参考になります。
https://sendo-coach.com/cont/marketing/1716/

 

起業家のモチベーションを上げる『メタ認知』

メタ認知とは『自分を客観的に見つめる』ことです。メタ認知をすることで自分のモチベーションが下がっている原因を知ることができます。原因がわかれば対策法もみえてきますので、結果的にモチベーションを上げられるのです。

 

モチベーション向上とメタ認知の関係

モチベーションが上がらない理由として以下4つなどがあります。

  • 仕事やプライベートの不安や悩み
  • 仕事以外に時間を使っている(娯楽や遊びなど)
  • 自分がやらなくても良いことに時間を使い、するべき事にの時間が奪われる
  • 仕事を抱え込みすぎている

自分のモチベーションが上がらない上記4つなどのような理由を、自覚できずモチベーションが上がらないことに悩んでいる起業家も少なくありません。

メタ認知はモチベーションが上がらない理由を自覚することで、解決方法をみつけることに繋げられるので、結果的にモチベーションを上げられるのです。

 

客観的に自分を見つめモチベーションを上げる方法

『客観的に自分を見つめる』といっても、どうすればよいか分からない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明させていただきます。

自分を客観的に見つめるには、自分を観察することが効果的です。自分を観察するとは小学生のころなどに行った『観察日記』をつけるようなイメージを持つと良いです。実際に日記をつけるとより客観的に自分を見れますが、日記をつけなくても多少の効果があります。

 

メタ認知3つのポイント

ポイント1.自分の考えを認知する

怒りや悲しみなど感情が動いたとき、「自分は〇〇に怒っているな」「自分は〇〇が悲しいと思っているな」と感情そのものを認識する努力をすることで、メタ認知を鍛えられます。

感情が動いたときに後からでも構いませんので、ノートや手帳に『何に対して自分の感情が動いたか』を書き留める習慣をつけると、よりメタ認知を鍛えることに役立ちます。

感情を認識するというのは、すでにメタ認知をする上で重要な『切り離した意識で自分を見つめる』をしています。自分自身に定着させるためにも感情を認識することにチャレンジしてみましょう。

ポイント2.他人の目線で見てみる

自分以外の視点で見るのもメタ認知のポイントです。なぜなら、メタ認知のキーワードは『客観的に自分をみる』です。自分以外の視点を意識するのはよい練習になるのです。

例えば、ある商品を見るときに「この商品は〇〇さんから見たらどう思うだろう」など言うふうに知り合いの視点をイメージしても良いですし、「販売している人はこの商品をどうみているのだろう」というふうに立場から見た視点をイメージするのも効果的です。

ポイント3.質問する

『なぜ自分は〇〇をする必要があったのか?』という質問を自分にしてみて下さい。〇〇には自分のその時の感情や、自分が起こしてしまった出来事を入れると良いです。

例えば

  • なぜ自分は”怒る”必要があったのか
  • なぜ自分は”悲しむ”必要があったのか
  • なぜ自分は”あの仕事に時間をかける”必要があったのか

『なぜ自分は〇〇する必要があったのか?』という質問をすると、『なぜなら〇〇だからだ』という答えを引き出せ、自分の感情や起こっている問題の理由を明確にすることができるからです。

自分の感情を認知すると感情の高まりは抑えられます。また、自分に起こっている問題は理由を明確化することで可決作を見つけられます。メタ認知をマスターしてモチベーションに影響する感情や問題を認知して解決して、仕事にむかう意欲を取り戻しましょう。

 

自分をたたえてモチベーションを上げる

自分の最大の味方は自分自身ということに気づいていない方は多くいます。自分を敵に回してしまうとモチベーションに大きな影響がでてしまいます。

自分自身を味方にして下がってしまったモチベーションを上げる方法をお伝えしていきます。

 

最強の味方は自分自身

今まで、さまざまな起業家や起業したい方にあってきましたが、自分を敵にしてしまっている方が多くて驚きます。自分を敵にしてしまうとネガティブな感情が膨れ上がっていきます。ネガティブな感情は最終的にはモチベーションの低下につながるので注意が必要です。

モチベーションが低下していまうネガテイブな感情は、敵に回してしまった自分の言葉が原因で生まれてきます。

  • やっぱりダメだった
  • ほら、うまく行かない
  • 本当にだめな奴だ

失敗したり、うまくいかないたびに心の中からネガティブな言葉が出てきます。自分からの言葉なので本当に自分自身がダメな人間なのではないかという感覚におちいるのが怖いところです。自分で自分を洗脳してる状態です。

自分がダメな人間と思い続けている状態が続くとモチベーションが上がるはずもありません。

モチベーションを上げたいなら、自分を味方につけることをオススメします。自分を味方にするコツは『自分をたたえる』です。

自分を味方にすると自分が『自分の応援団』になります。どんなことがあっても自分を応援してくれるので、モチベーションが低下したとしたとしても、高いモチベーションを取り戻すことができるのです。

応援されるとやる気になりますし、「がんばろう!」という気持ちが沸き上がってきます。ぜひ、自分を応援団にしてモチベーションをアップさせてください。

 

たたえるところは必ず見つかる

「称えるところがない」という方、ご安心ください。

  • 自分が頑張ったこと
  • クライアントが満足してくれたこと
  • 少しでも良いから成功したこと

たたえるところはいくらでも見つかります。

自分をたたえ続けることで、うまく行かないときでも自分のがんばりや成功したことに目を向けることが出来るようになるので、自分をダメな人間と決めつける声はなくなってくるのです。

 

自分のたたえ方3つの例

・失敗の中に成功を見つける

例えば商品の成約数が少なかったとしても、無料セミナーの参加が増えていた場合、販売は失敗かもしれませんが無料セミナーの集客は成功といえます。失敗したなかに成功があるなら、成功を大げさなくらいたたえて上げましょう。

・有効的な感想や意見に目を向ける

クライアントからセミナーや商品の感想や意見をもらうことがあります。良い感想と悪い感想さまざまいただきますが、悪い感想はとりあえずは見ずに良い感想を見ていきましょう。

悪い感想は活動を改善することに役立ちますがモチベーションを下げる恐れがあります。自分をたたえてモチベーションを上げるのであれば良い感想だけを読んで「自分はクライアントにこんなに喜んでもらえている。すごいぞ」と自分をたたえてあげて下さい。

良い感想はモチベーションを上げる種だと考えて貰えればと思います。

・目に見える数字に注目する

数字は結果のバロメーターにしやすいです。自分をたたえるときに数字をうまく活用すると効果的です。

目に見える数字とは

  • 売上
  • メルマガ登録数
  • ブログの訪問者数
  • 問い合わせの数
  • セミナーなどへの参加者数

上記5つなどのような数字です。

以前よりどれだけ増えたかを見て、少しでも増えているならたたえましょう。数字は例外はあるものの、がんばりに比例する傾向があります。自分をたたえるときには使いやすいですので、数字が出ているものがあれば活用していきましょう。

自分をたたえることで、自分を応援する応援団を作りモチベーションアップに役立てて下さい。

 

モチベーションを保ち続ける秘訣

せっかく上がったモチベーションも保てなければ意味がありません。

ここまで、起業家がモチベーションを上げる方法をお伝えしてきましたが、次はモチベーションを保つ方法をお伝えしていきます。

 

自分に目を向ければモチベーションは保てる

自分以外が原因でモチベーションが下がることがよくあります。クライアントからのクレームやライバルの活躍などさまざまですが、自分以外の原因でモチベーションが下がることは自分に目を向けることで解決できるのです。

【自分に目を向ける方法】

この記事の最初の項目『自分で自分に目を向ける』でお伝えしている方法が効果的なのでそちらを参考にしてください

悩みや不安にモチベーションを奪われないためには、自分を見つめることが効果的です。『自分を見つめる』とは本当にするべきことは何か、自分が目指しているものが何かなど、自分の軸を思い出す作業です。

自分を見つめるには以下の質問を自分に向けてすると良いです。

・起業した目的はなにか
・起業で目指す最終ゴールはなにか
・上記2つの回答を実現するために今やるべきことはなにか

悩みや不安を持つなと言っているわけではありません。大切な時間のすべてを悩みや不安に奪われず、自分の成長や将来のための時間を少しでも多く作るために自分を見つめることがたいせつなのです。

悩みや不安と仕事のモチベーションが上がらないのは別の話なのです。最初は5分でも良いので自分を見つめる時間を作ってみてください。

クライアントやライバルは自分自身ではありません。クライアントのクレームやライバルの活躍は自分ではどうすることもできません。嫌だと思ってもクレームがあればクライアントから連絡は来ますし、ライバルは努力して活躍します。

自分では変えるできないことに目を向けずに、変えることができる自分自身に目を向けましょう。

 

モチベーションを保つには最初の5分がカギ

モチベーションを保つためには5分間だけで良いので、作業をしてみることが効果的です。モチベーションが上がらないときって、いつまで経っても作業を始められません。始まらないからいつまでも終わりが見えないのでモチベーションの維持どころか上がりません。

モチベーションがを上げ、保ちたいときには5分で良いから作業を始めると良いです。

これは私の経験上の話ですが、作業が始まる前は上がらなかったモチベーションも始めてしまうと上がっていき、上がったモチベーションは保たれるのです。

車に例えるとわかりやすいですが、最もエネルギーを消費するのが走り出しです。走り出してしまえば車はすごいスピードで走り続けることが出来ますよね。人間も同じで、動き出しにエネルギーを多く消費しますが動き出せば動き続けることが出来るのです。

これはやってみなければ分からないと思うので、ぜひ試してみてください。

 

一流スポーツ選手がモチベーションを保ち続けている方法

一流のスポーツ選手が行っているモチベーションの維持の方法は『イメージトレーニング』です。自分が望む目標を達成している姿をイメージし続けるのです。

海外で活躍するような一流スポーツ選手は小学生のころから「ワールドカップで優勝」「オリンピックで金メダル」「メジャーリーグで活躍」など大きな夢を卒業文集などで語り、語った目標はずっと持ち続けています。

自分の大きな夢を持ち続けることがモチベーションを保ち続ける秘訣なのです。ただ、世界で活躍するようなスポーツ選手のメンタルを持ち続けるのは少しくらいの努力では達成可能とは言えません。

起業家がモチベーションを維持するために、スポーツ選手のイメージトレーニングを活用する場合は、目標達成までの期間を短くしていくと良いです。

例えば

・クライアントを3ヶ月で10人獲得する
・1年で月収50万円
・メルマガリストを1ヶ月で20件

コツは実現可能な目標よりも少しだけ難易度を上げることです。挑戦はやる気に繋がり、やる気はモチベーションの維持に直結していきますからね。

 

まとめ

起業家のモチベーションが下がったときには

・自分で自分を見つめる

自分がやるべきことや自分が起業した動機を思い出してモチベーションアップに繋げていく。

・自分を褒める

自分を褒めてやる気ホルモンのドーパミンを分泌させる

・ライバルとの切り分け

ライバルが自分より優れている部分より自分の強みに目を向ける

上記3つが大切です。失敗のなかにも小さな成功を見つけてたたえ続けることで。失敗ではなく成功に目を向けることができるので失敗にとらわれてモチベーションを下げることがなくなります。

モチベーションを維持するには

・自分に目を向ける

クレームなどでモチベーションを下げたとしても、自分のやるべきことに目を向けることでモチベーションを維持することができる。

・最初の5分を頑張る

人は動き始めたときに一番エネルギーを消費しますが、動き出してしまえば楽に進み続けることができまする

・イメージトレーニングをする

一流スポーツ選手にならって、自分が達成した目標をイメージし続ける。起業家が実践する場合は期間を決めて実現が少しむずかしいくらいの目標が良い。

起業をしてからはもちろんですが、起業する前もモチベーションを上げたり維持するのはたいへんなことです。起業家として成功するにはモチベーションの維持は大切になっていきます。まずは、自分自身に目を向けることから始めてモチベーションの向上や維持に役立てて下さい。

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