コーチングが意味ないと感じる5つの理由

コーチングは意味がない

ども、仙道です!

「コーチングなんて意味ない」「どんな効果があるのわからない」「本当に効果があるのか怪しい」という声を聞くことがあります。

しかし、コーチングとは決して意味がないものではありません。有効活用することで、起業家としての成長をサポートしてくれる素晴らしい手法です。実際、コーチングを受けたおかげで、月収100万円・200万円という数字を達成できたクライアントが多くいます。

ではなぜ「コーチング=意味ない」と感じられてしまうのか。そして、本来はどのような価値があるものがコーチングなのかをここで解説していきます。

コーチングとは何か本来の目的は何か

コーチングとは、コミュニケーションスキルの1種です。コーチングをする人はコーチングを受けた人の行動を促してあげることを目的としています。コーチングを受けた人は、新しいことを始める・新しアイディアが見つかる・目標が達成できるといった変化を体験することができます。

コーチングの特徴は「相手の中から答えを引き出す」ということにあります。つまり、自分とクライアントの関係性でいえば、自分がクライアントの抱えている問題に関して、手取り足取り答えや解決策を教えるのではなく、クライアント自身に気づいてもらうことが重要です。

クライアント自身は、自分の頭で考えて行動し、成果を出すことによって、自分のスキルや能力に自信をつけて行くことができるようになるのです。

コーチングを行う人を「コーチ(Coach)」といいます。「コーチ」というとスポーツチームのコーチをイメージするかもしれません。しかし、ここでお伝えしているコーチは、スポーツチームのコーチなどと比べて決定的に1つ違うポイントがあります。それが前述の通り、スキル・ノウハウを徹底的に教えるのではなくて、クライアント自身に気づいてもらうというスタンスをとることです。

つまり、クライアント自身が自発的に行動し、ゴール達成をサポートしてあげるのがコーチングということです。1人1人のコーチがどんなコーチングを行うのか(=コーチングスキル)は、コーチがどこで、どんな目的のためにコーチングを学んできたのかによって違いがでてきます。

 

コーチングの歴史

コーチングとは、「コーチ(Coach)」という言葉の活用形です。つまり、元々は、「コーチ(Coach)」という言葉の意味を知ることも重要ということです。「コーチ(Coach)」という言葉が最初に登場したのは 1500 年代といわれていますが、ここは近代の歴史についてご紹介します。

一般向けのセミナーとしてコーチングの普及が図られたのはアメリカでもそれほど古くはなく、1992年の”Coach U”(別名: Coach University)、1994年の”Coachville”(邦名: コーチヴィル)と、同年に設立された”International Coach Federation”(邦名: 国際コーチ連盟)によってである。

いずれも、元”est”の社員で同社のファイナンスを担う企業の経営者だったトーマス・レナードと言う同一人物によって創設され、もっぱら資格セミナーとして提供された。トーマス・レナードは、1992年に設立された”CTI”(Coaches Training Institute)の創業にも深く関わっている。

日本では、1997年に”コーチ21″(現コーチ・エィ)が、2000年には”CTIジャパン”が、最初期のコーチング会社として開業した。

引用元:Wikipedia

コーチングは、一般的にまだまだ馴染みのないものですが、アメリカ・イギリスの企業を始め、日本でも導入している企業は増えてきています。

アメリカやイギリスなどの海外では、企業が組織のパフォーマンス向上を目的にコーチングを導入。または、スポーツ選手が自身のパフォーマンス向上を目的にコーチングを導入する。自分の目標を実現して、人生をよりよくするためのセルフコーチング。などの形で、コーチングが普及していきました。

日本におけるコーチングは、もともと「人生をよりよくするための手段」 として関心を持たれていました。2018年現在もそれは変わりありません。

しかし、次第に、人材教育になどに利用するためにマネジメントスキルとしても注目を集めるようになりました。そのため、教育関係者、医療関係者、個人の方々などにコーチング実践者が増えていったので、徐々にコーチングに触れる人は増えています。

 

コーチングの種類

「コーチング」と一言に行っても、実はコーチングにも種類があります。細かく分類して行くと「流派」と呼べるようなものがいくつもあります。ですが、ここでは、コーチングを理解する上で重要な3つの分類をお伝えします。それが以下の3つです。

  1. ビジネスコーチング
  2. パーソナルコーチング
  3. セルフコーチング

 

1.ビジネスコーチング

ビジネスシーンで成果を上げることを目的に、実践されているコーチングです。企業や組織でのビジネス、個人でのビジネスで、個人個人の能力を引き出すために活用されているコーチングです。人材育成の目的などで活用されることも多くあります。

<例>

  • セールス力を鍛えることが目的でのコーチング
  • プレゼン能力アップにつながるコーチング

 

2.パーソナルコーチング(ライフコーチング)

個人の方を対象に、目標達成をすることを目的に活用されるコーチングです。個人起業家のコーチが行うコーチングは、このタイプのものが多い傾向にあります。

コーチングに種類があることで、コーチングをするコーチ1人1人の考え方によって、コーチングのやり方に大きな変化が出てきてしまいます。どこでコーチングを勉強して、どのような考え方を基にしてコーチングしているかで、全く内容が変わってくるものです。

つまり、コーチングは、1人1人のコーチのやり方・考え方によって、その成果も大きく変わってくるということです。実は、この「1人1人やり方・考え方が違う」という業界の背景が、「コーチングなんて意味ない」というイメージを作り出している一因にもなっています。その理由については、目次2で詳しくお伝えしていきます。

<例>

  • 異性との関係をよくするためのコーチング
  • 起業する自信をつけるためのコーチング

 

3.セルフコーチング

セルフコーチングは、自分で自分に行うコーチングです。通常のコーチングはコーチとクライアント1対1で行いますが、セルフコーチングはそれを1人で実践します。自分の理想を実現するために、自分に対して、自らをコーチングするということです。

セルフコーチングは、ビジネスで結果をだすため・パーソナルな目標を達成するためなど、1人1人、違うものになります。自問自答を繰り返しながら、自らをコーチングしていくので、自分自身のことを深く理解するきっかけにもなります。自己肯定感アップ・自分の強みの確認・モチベーション維持・ストレスコントロールといった効果も期待することができるコーチングの手法の1つです。

ただし、自問自答を行う、自分と向き合うことを行うため、問題や悩みなどを深い部分から解決していくにはコツややり方をしっかりと学び実践する必要があります。

 

コーチングなんて意味ないと思ってしまう5つの理由

多くの人が「コーチングなんて意味がない」というイメージを作りだしている理由について1つ1つ解説していきます。何故コーチングを受けて効果や変化を感じる人がいる中で、コーチングに意味や効果、変化を感じない人がいるのか。そこには、コーチングという存在をどのように受け止めているのか、どのような考え方や見方をしているのかに違いがあります。

海外に例えば、おけるコーチングは医療現場でも使われるほどの認知度を持っていますが、日本においてはそうした認知度が低い、個人起業家の人が主に多く取り組まれる傾向のあるもの。このような違いも意味の無さを生み出してしまう理由の1つになっているのも現実です。では具体的に5つの理由を解説していきます。

 

【理由1】コーチンの認知度が低い

コーチングは意味がないと思われてしまう理由として、コーチングの認知度がまだまだ低いことが考えられます。コーチングとはなんなのか。どんな効果があるのかを理解されていない状態では、当然、クライアントも価値を感じてくれません。

とてもシンプルな理由ですが、軽視することはできません。もし自分のクライアントがコーチングを知らなかった場合、自分が伝えたコーチングがクライアントにとってのコーチングになってしまいます。万が一、そこで悪いイメージを持たれてしまうと、自分自身とコーチングの2つに対して悪いイメージを与えることになります。もしそのような状態が続けば、ビジネスを続けることが難しくなる可能性があります。

目次1「コーチングの歴史」でお伝えしたように、アメリカやイギリスなどでは、1990年代からコーチングが広く知られるようになりました。そして、企業・医療機関・スポーツの現場などで活用されています。

一方、日本でコーチングが広まり始めたのが、2000年代になってからです。日本では、コミュニケーションやマネジメントに興味・関心がある一部の人を中心に広まりはじめたので、まだまだ一般的には認知度が低い状態であるといえます。そのため、コーチングと聞いてもイメージできない人がほとんどなのです。

だからこそ、クライアントをコーチングする際は、「コーチング自体の価値」を正しく知ってもらうことが重要になります。

 

【理由2】コーチの伝え方に問題がある

コーチングを実際に行うコーチ自身の「言葉の伝え方」が非常に重要です。コーチングスキルは身につけていても、言葉や内容の伝え方に問題があると、コーチング本来の効果を出すことができません。その結果、コーチングなんて意味がないと思われてしまいます。

目次1の最後に、コーチングスキルはコーチ1人1人が学んだ環境によって違うとお伝えしました。つまり、コーチがコーチングを学んだ環境によって、コーチングのやり方・コーチングの目的・コーチングに対する考え方が変わってしまうということです。

例えば、お医者さんであれば、「インフルエンザの人が来院したら、インフルエンザに有効な薬を処方する」という決まり事(ルール)があります。一方、コーチングは、「自分に自信をつけたいです」という人に対して、「〇〇で〇〇しながらコーチングしましょう」という決まり事は、一切ありません。

自分に自信が持てるようになりたいクライアントに対して、どのようなコーチングをするのかは、すべてコーチの力量任せということです。

  • 一流企業にも認められるコーチ
  • トップアスリートのメンタルを指導するコーチ
  • 100人以上の起業家を成功に導いてきたコーチ
  • 30人前後のクライアントに成果を提供しているコーチ
  • 有名なコーチング団体の資格を持っているコーチ
  • 本を読んで独学で学んだコーチ など

「コーチ」と言っても、様々なコーチが存在しています。そして、どんなコーチであれ、しっかりとスキルを身につける努力をしています。ですが、身につけたコーチングスキルをクライアントにうまく伝えることができなければ、クライアントの望む成果を出すことができません。もし、自分のスキルをうまく伝えることができないコーチにコーチングを受けてしまえば、「コーチングは意味ない」という結果になってしまいます。

つまり、本当に注目するべきポイントは、「コーチングがいい・悪い」ではなくて「コーチがコーチングスキルをうまく活用できていたのか・できていないのか」という部分に注目するべきなのです。

<よくあるケース>

1回1万円のコーチングなんて「高い」「意味がない」と思われる。そして、悪いウワサが流れたり、新規のクライアントが獲得しにくくなってしまう。

このような場合は、コーチの伝え方に問題があることが多いです。プロのコーチならば、1回1万円でも価値があるとクライアントに感じてもらうことが必要です。なぜなら、それができないとビジネスを継続させていくことが難しくなるからです。

クライアントが「1回1万円以上の価値がある」と感じてくれるからこそ、「もう1回受けたい!」「またお願いしたい!」という気持ちになってくれるのです。

・勇気がもらえる
・新しい発見がある
・またお願いしたい

と、クライアントに感じさせることができるのが、コーチとしての最低条件です。資格も実績も関係ありません。資格は、ある程度のスキルを持っている証明になりますが、資格をとっただけで、全く実践スキルを磨いていないコーチがいることも事実です。ですので資格の有無は、コーチを判断するときの、1つの目安として活用することがオススメです。

コーチ自身が、しっかりをスキルを伝える力を高めていく努力を怠わなければ、「コーチングなんて意味がない」という言葉を減らしていくことができるといえます。ただし、コーチングスキルを身につけたばかりのコーチであれば、まだまだ至らない部分があることはあります。コーチ自身もトライ&エラーを繰り返しながら、そのスキルに磨きをかけているからです。

 

【理由3】クライアントの心構え

コーチングを必要とするクライアントは、コーチへの依存心が強い場合があります。しかし、コーチに依存しきっている状態では、クライアントが変化することはできません。コーチはあくまでもサポート役であり、クライアント自身が自分の力で努力することが求められるからです。

「クライアント自身に頑張ってもらう」ということをしっかり伝えておかないと、結果が出なかった時に、コーチングは意味がないと思われてしまいます。コーチングに意味がないのではなくて、コーチングを受けているクライアントの心構えに注意が必要であるいうことです。

コーチングに意味がないと考えている人は、「今のままの自分」で人生がうまくいくようになると勘違いしています。

  • 今の自分で人生がうまくいくようになる
  • お手軽に変化を手にすることができる
  • 特に何もしてないけれど、自然と収入が良くなる など

しかし、今の自分のままで、大きなプラスの変化を手にすることはできません。自分自身の考え方・行動が変わっていく結果として、自分が求めてい変化を手にしていけるようになるのです。

つまり、自分は特に努力しないけれど、コーチングしてもらえれば、勝手人生が良くなる。もしくは、コーチが自分の人生をよくしてくれる。という依存心があるということです。このような依存心がある限りは、コーチングを受けたとしても、望むような成果を手にすることができません。

ですが、依存してしまうことは決して悪いことではありません。むしろ、人間としては当然の反応です。なぜなら人は誰でも、やらない理由・できない理由を見つける天才です。

  • 努力しないでもっと人生楽しくなりたい
  • 楽してもっと成功したい
  • めんどくさいことはしたくないけど収入をあげたい など

もし誰もがコーチングを活用して、簡単に人生が変わることができるのであれば、誰もが自分の理想とする人生を歩めるようになっているはずです。しかし、現実的にそんなことは起きていません。ただ何となく受け身の姿勢でコーチングを受けても人は変われないということです。『変わる』ということは、一般的には、難しいことなのです。

例えば、ダイエットのことを考えて見てください。誰でも1度は「よし!今日から腹筋30回を毎日やろう!」などと決意したことがあると思います。しかし、実際のところ、継続することは非常に難しいものです。

体重100kgの人が、1カ月で体重50kgになることは難しいことと同様に、月収300万円の人が1カ月で月収3000万円を到達することは難しいということです。望む変化が大きくなればなるほど、大変だったり、難しさを感じてしまうのが自然なことだといえます。だからこそ誰もが、やらない理由・できない理由を見つけて、今の自分のままで在り続けようとしてしまうのです。

誰もがぶつかる「やらない理由・できない理由を考える」という壁を乗り越えて、高い可能性で理想実現を叶えていくことができるのが、コーチングです。コーチングは正確に実践することができれば、成果を出せるものです。事実、良いコーチに出会い。良いコーチングを受けることができれば、全くビジネスの経験がない人でも短期間で月収100万円を達成できるようになります。

自分が望んでいる変化や理想の暮らしが、今の自分の状況から見て、かなり大きな変化を必要とする場合は、そのぶん、変化を恐れるて、行動しない理由・やらない理由を探してしまします。その結果「誰かになんとかして欲しい」という依存の心が湧いてくるのです。

コーチングは、クライアント自身の自発的な行動があってこそ、最大の効果を発揮します。依存心を持っているままでは、大きな変化が望めません。どんなに素晴らしいコーチングを受けても、変化がでない。思うように変われない。という結果になってしまうのです。

依存心が強い場合は、本当に自分自身が変わりたい。成長したい。今よりもっと人生をよくしていきたい。という気持ちの部分を育てることが重要になります。

 

【理由4】コーチングに対する勘違いがある

クライアントがコーチングそのものに対して勘違いをしていることで、コーチングは意味ないと感じる場合があります。コーチングは、「会話・コミュニケーションのスキル・テクニックを使って、クライアントの能力やモチべーションを強制的に引き上げて結果をだす」というものではありません。

本来のコーチングは、クライアントの無意識・深層心理の部分から変化を起こしていき、クライアントが望む成果・結果を提供するためスキルです。これがコーチング本来の効果なのです。少し大げさですが「今までの自分とは違う自分になっていく」と表現することもできます。「自分のコンフォートゾーンを広げる・コンフォートゾーンの外にいく」と表現することもできます。

コンフォートゾーンとは、「自分にとって居心地の良い場所」のことです。居心地のいい場所とは、自分が何をするにしても、不安や恐怖を感じずに、少ないストレスで行動・生活できる居場所のことを指します。誰でも、自分の知っている、自分が大丈夫だと思える常識内というのは、何をするにしても、少ないストレスで居られるものです。

コーチングを受けると現状の自分を超えていくことになるので、自然とコンフォートゾーンが広がります。今まで体験したことがない、経験をしたり、感情の変化を感じることになるのです。これが「今までの自分と違う自分になる」という感覚です。

コンフォートゾーンはそのまま・今の自分のままで、楽して結果を出せるようになるのがコーチングだと勘違いしてはいけません。コーチングを受けるということは「コンフォートゾーンが広がる」「今までと違う自分になっていく」という感覚を受け入れる必要があるということです。

誰でもはじめのうちは、コンフォートゾーンが広がることに抵抗感があるものです。ですが、コンフォートゾーンが広がれば、その分できること・達成できることが増えていきます。個人起業家であれば、コンフォートゾーンを広げて、売上アップを実現することもできます。

詳しい内容は別の記事で解説しているので、ぜひ確認してください。

コンフォートゾーンを使って売上を上げる方法

 

【理由5】自信と確信が持てない

コーチングを受ける人が、コーチングを受ける過程で自信と確信を持つことができないと、コーチングを疑ってしまいます。

コーチングの特徴は「相手の中から答えを引き出す」ことです。先生が生徒に答えを教える学校教育のように、コーチがクライアントに問題の解決策を教えて、手取り足取り指導するわけではありません。クライアント自身が問題の解決策に気づくことをコーチングでは大切にしています。

そのため、コーチングを受けているクライアント側は、自分の考え方や行動が「本当にこれでいいのか」「大丈夫かな」という不安や疑問を抱くことがあります。

もし不安や疑問が大きくなってしまうと、コーチングに対して、信頼が持てなくなり、最終的には望む変化を実現することができなくなります。その結果、コーチングへのイメージも悪くなるのです。

しかし、決してコーチング自体が悪いわけではありません。このような場合は、コーチングをする側にも、コーチングを受ける側にも注意するべきポイントがあります。

 

■コーチングをする側の注意点

コーチングをする側(=コーチ)は、クライアントが自分で考えて答えを導き出す過程を上手にサポートしてあげる必要があります。コーチングをする過程で、クライアントが不安や疑問を抱えていることに気づいてあげることが大事です。そして、その不安や疑問を解消してあげるようにサポートすることが重要になります。

<よくある失敗例>

クライアントが悩んでいることが正しいコーチングだと、勘違いしてしまい、コーチが全くサポートしてくれない

 

■コーチングを受ける側の注意点

コーチングを受ける側(=クライアント)は、自分で考える過程で、悩み・疑問が湧いてきたら、素直にコーチに質問をしたり、サポートを求めることが大事です。

コーチングを受けている人が、「どうしても自分の中で答えが出せない」「うまく考えることができない」というのは良くあるケースです。そんな時は、1人で無理せずにコーチにアドバイスを求めることがとても重要です。

『自分で答えを見つけること=1人で頑張って考えること』ではありません。コーチとうまくコミュニケーションをとりながら、自分の考え方をサポートしてもらうことを心がけてください。

 

■ 自信と確信を身につける方法

自分に自信と確信をつけていくためには、とにかく自分で行動を起こして行くこと。主体性を持って行動することが重要です。

誰でも経験と体験が伴って、自信と確信が増していきます。コーチングを受けたからといって、いきなり自信と確信がもてるという人は少数派です。コーチングを受けながら、小さな成功体験を積み重ねていくことが重要になるということです。

コーチに言われた・周りの人に言われたなどと、人の指示を待つのではなく、主体性を持って、自分の意思で行動することです。人の指示を待っていたら、自分の力でゴールを達成することはできません。

一方、コーチングをする側(=コーチ)は、クライアントが主体性を持って行動できるようにうまくサポートすることが重要になります。クライアントが主体性を持って行動しようとする中で、苦しんでいる悩み・間違った方向に向かっている考え方・ぶつかっている壁などを見極めてあげる力が必要になります。コーチングと称して、言いたいことだけ言って、クライアント1人に全てを任せっきりにしてはいけません。

コーチとクライアントがうまく関係を構築しながら、クライアントが主体的に行動できるようになることで、クライアントの自信と確信を育てることができます。

 

コーチングを受けるべき人・必要とする人

現状を打破して、もっと成長したい、自分の望む成果を手に入れたいという人は、コーチングを受けるべきです。いまの自分に限界を感じていて、ブレイクスルーしたいと感じている人にもコーチングは有効です。

■コーチングが有効に活用できる人

  • これから起業する人・したい人
  • もっとビジネスを成長させたい人
  • 何かのパフォーマンスを上げたい人
  • 人間関係をもっと良いものにしたい人
  • スポーツで大きな成績を残したい選手
  • 高校や大学などの受験生
  • 資格試験にチャレンジする人 など

もし「自分の人生なんてこんなもんでしょ」とはじめから諦めてしまい、自分の現状を超えていく決意ができない人は、コーチングを受けても意味がないです。「コーチングさえ受ければ、なんとかしてもらえる」と受身の考え方でいる人も、意味がありません。

もし現時点で「私には夢・目標がない人」という人には、コーチングが効果的で意味があります。夢・目標がない理由は、多くの場合、夢や目標について真剣に考えたことがないからです。

誰もが子どもから大人になる過程で、自分の可能性を自分で判断するようになってしまいます。「自分には〇〇できない」「自分はきっとこうなる」「自分はこの程度の人間だ」などのように、自分の可能性を自分で勝手に決めつけてしまいます。その結果、今の自分の延長線上でしか未来を描くことができなくなるのです。

けれども、本来は誰もが多くの可能性を持っています。自分の夢・目標を今の自分から判断して諦める必要はありません。コーチングを正しく活用することで、自分の夢・目標が見つかり、そこに向かって行動し続けることができるようになります。

 

コーチングを受けることのメリット・デメリット

コーチングのメリット

コーチングを受けることで最も大きメリットは、自発的に行動できるようになることです。

やらないといけないと頭ではわかっているのに、行動できない。でも、人から「やれ」と言われると、少なからず抵抗してしまう。という具合に、誰もが行動したいけれど、思うように行動できなくて悩んでいるものです。

ではなぜ「行動できないのか」という原因を見つけて、自発的な行動力を増やしていくことができるのが、コーチングを受けるメリットです。

新規の集客をもっと増やすためにはどうしたらイイか
もっと売上を上げるにはどうしたらイイか
クライアントに喜んでもらうにはどうしたらイイか

様々な悩みに対して、自分で考え、答えを導き出し、行動できるようになっていきます。そしてその結果として、自分が求めていた変化・成功を手にすることができるのです。

■その他コーチングを受けるメリット

  • 自分が本当にやりたいことが明確になる
  • 人に依存する気持ちが自然と解消される
  • 自己責任感が育っていく
  • モチベーションで困ることがなくなる
  • 悪い習慣を断ち切ることができる

 

コーチングのデメリット

コーチングにおけるデメリットは、主に次の2項目があります。

  • コーチングをする上でゴール設定がブレている
  • クライアントが本当に望むゴールからズレることがある

本来のコーチングを受けることができれば、「意味がない」という価値観を持つことはありません。しかし、上記のような場合は、クライアントがコーチング本来の価値を受け取ることができなくなり、コーチングは意味がないと感じてしまいます。1つずつ解説していきます。

【デメリット1】コーチングをする上でゴール設定がブレている

コーチングを受ける際に、クライアント側のゴール設定が明確にできない場合、コーチング本来の効果を得ることが難しくなります。ゴール設定ができない場合は、コーチ側・クライアント側、それぞれに問題があることが多いです。

コーチ側の問題点としては、コーチングスキルやコーチングスキルをうまく活用するための経験不足により、クライアントが迷ってしまうことがあります。

クライアント側の問題点としては、自分で考えることを諦めてしまい、コーチにゴール設定して欲しいと考えてしまうことです。

それぞれ、どっちが悪いというものではありません。ですが、お互いが違和感を感じた際は、しっかり言葉を交わせる関係性を築いておくことが重要であるといえます。

 

【デメリット2】クライアントが本当に望む目的からズレることがある

コーチングをする側(=コーチ)と受ける側(=クライアント)で目的意識のズレが生じる場合があります。この場合クライアント側は、ゴールが達成できたけれど「なんか違う」「なんか思ってた感じと違う」という感覚に陥ります。

コーチングをする際は、コーチとクライアントの間でゴール設定をします。ゴールとは、「達成したい目標」です。「目的」とは、ゴールの先にある実現したい自分の未来像・手にしたい変化のことをいいます。

<クライアントが本当に望む目的からズレている事例>

〇〇さんのコーチングを受けたおかげで、、自分の商品に自信を持ってセールスできました。その結果、目標の売上100万円も達成できました。でも、なんか〇〇さんのコーチングは、自分が求めていたものとは、違った気がするんです。

目標(=ゴール)である売上100万円は達成できていても、「目的」が達成されていないのです。「目的」とは、目標の売上100万円を達成した時に「こうなりたい」といえるものです。この場合は、「なぜ売上100万円を達成したかったのか」という理由の部分になります。

目的が達成できないと、「目標は達成できたんだけど、なんかやりたいことと違ったんです」という結果になってしまいます。

コーチとクライアントの間で、目的意識がズレないためにも、コーチ側は、クライアントの目的をしっかり把握する。クライアント側は自分の目的を明確にしてコーチに伝えることを意識してください。

 

本来のコーチングの価値を理解する

本来のコーチングは、クライアントを達成したいゴールまで導いてあげることです。しかし、目次2でお伝えしたような5つの理由によって、コーチングは意味がないという誤解・誤った解釈も存在します。

コーチングは意味がないと考えられてしまう5つの理由の中でも、最も重要なのが、クライアントの依存心の問題です。クライアントが自分で主体性を持っているかどうか、持つことができるのかどうかが、コーチングで成果を上げるために最も大事なポイントです。

  • 自分を変える決意がある
  • 自分で考えることができる
  • 自分で行動することができる
  • 自分のゴールが明確になっている

コーチングしてくれるコーチや、周りの人がなんとかしてくれると考えているのは大きな間違いです。クライアント本人が主体性を持って行動するからこそ、コーチングで大きな成果を手にすることができるのです。

 

コーチング本来の価値を見直すシンプルな方法

コーチングの価値を再度見直し、自分のビジネス、自分の人生に活用してください。コーチングは意味がないのではありません。意味がないように見えてしまっているだけです。本来は、大きな成果を手にするためにとても有効な方法です。

もし自分が、今の現状を打破してもっと成長したい、大きな成果を手にしたいと思うのであれば、コーチングはとても価値ある選択肢の1つになります。

コーチング本来の価値を見直せるシンプルな方法は、プロコーチのコーチングを受けてみることです。これが一番簡単にコーチング本来の価値を実感し、理解することができます。

本来のコーチングを受け、自分が大きく成長することを実感してください。そして、そのとき体験した感動や興奮は自然と周りの人に自分の体験談として伝えることができます。実体験からくる感想は、相手にも真意が伝わりやすいので、コーチングの価値が誤解されてしまう可能性も低いといえます。

コーチングを受けときの主体性さえ忘れなければ、コーチングは大きな成果をもたらしてくれる素晴らしい手法です。ぜひ一度、プロコーチのコーチングに触れることで、その価値を見直してみてください。

 

まとめ

コーチングは意味がないと感じる人が多いほど、コーチングの価値はまだまだ一般的なものではありません。しかし、短期的に成長し、大きな成功を手にするためには非常に有効なものです。

ぜひ、この記事でお伝えしたポイントを抑えながら、コーチングを有効活用していってください。

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