コーチングビジネスで起業成功を手にする具体的な6ステップ

コーチングビジネスの成功方法

どうも、仙道です!

「コーチング」というスキルを使ってビジネスをしたい・起業したいという人から相談を受けることがあります。コーチングでビジネスしたいと望む方の多くは「人の役に立ちたい」と強く望んでいる人が多く、心優しい方が多いです。

しかしその反面、お客様にコーチングをした対価としてお金を頂き、コーチングをビジネスとして成り立たせることができずに苦しんできる方が多くいます。

ここでは、コーチングをビジネスとして成り立たせるための具体的な6つのステップを解説していきます。コーチングビジネスで成功したい場合は、ぜひこのまま読み進めてください。

コーチングビジネスの基本

コーチングビジネスを成功させるためには、「コーチングとは何か」を理解しておくことが非常に重要です。そのためにまずは、コーチングの意味合いについて明確にしておきます。

コーチングとは
クライアントと対話を繰り返すことで、クライアントが自発的に行動できるよう導くこと

コーチングを実践する人を「コーチ」と呼ぶ

 

コーチングでビジネスを始める・成功させるということは、自分自身が「コーチ」という立場になり、お客様に「コーチング」という商品を提供することでお金を頂くことになります。

  • クライアントの理想の実現をコーチングで支援する
  • クライアントの悩みをコーチングで解消する など

自分がクライアントに提供できる「コーチング」というスキルを通して、クライアントが望んでいる変化・未来を提供しお金を頂くこと(=売上獲得)が、コーチングビジネスということです。

<コーチングとその他スキルとの違い>

■コンサルティングとの違い

コーチングとコンサルティングでは「クライアントの行動を変化させて、望む成果を手にしてもらう」という目的の部分では同じです。しかし、クライアントに対する接し方に違いがあります。

『コンサルティング』

クライアントが望む成果を手にするために必要な専門知識・専門的な手法・行動プランなどを用いて、指導・アドバイスします。

『コーチング』

具体的な手法などを直接指導するのではなく、クライアント本人に考えさせ、自分自身で答え・方法・解決策を見つけることを促します。

 

■ティーチングとの違い

『ティーチング』

自分が持っている知識・スキル・ノウハウなどをクライアントに教え、教えた通りに行動させるものです。クライアントとの関係性は、「教師と生徒の関係」といえます。

『コーチング』

クライアントと対話を繰り返すことで、クライアントが自発的に行動できるよう導くものであり、クライアントとは「対等な関係」です。

 

■カウンセリングとの違い

カウンセリングとの違いは目的にあります。

『カウンセリングの目的』

クライアントが抱えている悩み・問題・苦しみなどを解決することです。そのため、カウンセリングを実践する際は、悩み・問題・苦しみなどが生じる原因を探すために、クライアントの話を聞き、クライアントの過去やトラウマとなる出来事を振り返るようにアプローチしていきます。

『コーチングの目的』

クライアントと対話を繰り返し、クライアントが自発的に行動できるよう導くことです。クライアントにとっての理想の変化・未来を視点として見たときに、クライアントの現状はどうゆう状況なのか。そして、理想の変化・未来を実現させるためには、何をしていけばいいのかを、クライアントが自発的に考え・気づけるようになるサポート、指導をしていきます。

コーチングビジネスの基本が理解できたら、次にコーチングビジネスを成功させるための大前提を解説していきます。コーチングビジネスを成功させるための具体的な手法も大事ですが、それ以前に重要なポイントなので、しっかり確認しておいてください。

 

コーチングビジネスを成功させるポイント

コーチングビジネスを成功させるためには、コーチングスキルを身につけることが必要不可欠です。当たり前のように思えるかも知れませんが、コーチとして活動し、ビジネスを続けていくためには、コーチングスキルに磨きをかけ続ける努力を怠ってはいけません。

コーチングビジネスを成功させるということは、自分自身がコーチとして活動し、クライアントに価値を提供していくことが必要になります。そのために、欠かすことができないのが、コーチングスキルの習得ということです。

コーチングスキルは大きく分けると2つの方法で習得することができます。

  • 独学
  • 人に教わる

■独学の場合

独学であれば、書籍で学ぶことが安価で始めることができてオススメです。また、DVDやYoutubeなどの動画を活用しながら、スキルを学んでいくこともできます。

■人に教わる場合

人に教わる方法としては、講座に参加する方法があります。「講座」は単発で開催される「セミナー」と違い、半年や1年間という長い期間でしっかりとコーチングスキルを身につけるようにカリキュラムが組まれていることが一般的です。参加費は高額な場合が多いですが、期間を決めて、プロのコーチから学ぶことができると考えると、決して損はないといえます。

 

しかし、1つだけ理解しておくべき点があります。それは、講座に参加したからといって、稼げるコーチになれるわけではないということです。コーチとして、コーチングビジネスを成功させることができるかどうかは、コーチングのスキルの高さとは別物です。コーチングスキルは必要ですが、「高いスキル=稼げるスキル」ではないのです。

ではなぜ、「高いスキル=稼げるスキル」ではないのか。実際に「どんなことをしていけば、コーチングビジネスを成功させることができるのか」について、コーチングビジネスの全体像から詳しく解説していきます。

 

コーチングビジネスで収入を得るまでの全体像

コーチングをビジネスをするためには、「コーチとしての自分」をマーケティングしていくことになります。コーチ以外の個人起業家が実践しているビジネスと比較して特別なことは何もありません。コーチとして「コーチング」という商品を販売するためにマーケティングをするということです。

では、どんなマーケティングを実践していけばいいのかという疑問が生まれると思います。マーケティングといっても、実践できる方法はいくつもあるからです。そこで、ここではオススメのマーケティング手法を1つご紹介します。それが、「ブログ」「メルマガ」「SNS」を活用したマーケティングです。

ブログ・メルマガ・SNSというメディアを中心に、見込み客(=自分の商品を買ってくれる可能性が高い人)のメールアドレス(=リスト)を集めていき、最終的に集めたリストにセールスをして、売上を獲得するという流れになります。

■コーチングビジネスで収入を得るまでの全体像

自分の差別化コンセプトを構築する


提供する商品・サービスを作成する


差別化ブログを構築する


ステップメールを作成する


フロントエンド商品(※1)を販売する


バックエンド商品(※2)の販売から契約を獲得する(=売上獲得)

 

<※1>フロントエンド(FE)商品とは

新規客を獲得するための商品を指す。通常フロントエンド商品は安価(1万円以下)であることが多く、利益につながることはごく稀である。フロントエンド商品の目的は、バックエンド商品を売るための新規客を獲得すること。

■コーチの場合のフロントエンド参考例

  • 体験セッション(1回3000円)
  • グループセッション(参加費5000円)
  • 1dayセミナー(参加費5000円)
  • Skypeでの体験セッション(1回3000円)

 

<※2>バックエンド商品とは

販売することで利益になる商品。フロントエンドと対になるもの。1度でも、自分の商品・サービスを買ったことがある人に向けて販売する高額な商品を指す。

■コーチの場合のバックエンド参考例

  • 恋愛コーチングの契約 3ヶ月間で30万円
  • 毎月1回の個別セッション 6ヶ月契約で60万円
  • 専属のコーチング契約 1年間で100万円

 

以上がコーチングビジネスで収入を得るまでの全体の流れになります。では次に、実際にどのようにコーチングビジネスを構築していけばいいのかについて、1つ1つ具体的なステップをご紹介していきます。

 

コーチングビジネスを成功させるオススメの6ステップ

6ステップを1つ1つ実践していくことで、コーチングビジネスで売上を獲得できるようになります。6ステップの内容を何度も読み返しながら、1つ1つ確実に実践してください。

 

【ステップ1】自分の差別化コンセプトを構築する

ライバルとの差別化を実現することができれば、自分ビジネスに自然と付加価値がつき、大きな成果(=売上)を手にすることができるようになります。差別化を実現するためには『差別化コンセプト』を作成することがオススメです。

差別化コンセプトとは、

差別化コンセプトとは
自分の商品・サービスや自分自身をどのように差別化してビジネス活動をしていくのかをわかりやすく・シンプルに表現したもの

<差別化コンセプトのメリット>

差別化コンセプトを作成することで、自分のビジネス活動に一貫性を持たせることができる。ここでいう一貫性とは、お客様に伝えるメッセージがブレない・一貫していることを指す。一貫性のあるメッセージは、信頼感や安心感をお客様に与えることができる

目次2の最後に「高いスキル=稼げるスキル」ではないとお伝えした理由はここにあります。2018年現在は、「モノ余りの時代」といわれ、商品・サービスに価値を求めるのではなく、「誰がその商品・サービスを売っているのか」というように、商品・サービスを販売している「人」に価値を感じる時代になっています。

つまり、たくさんのコーチがいて、たくさんの〇〇コーチングというサービスがある中で、「あなたから買いたい」「あなただからサービスを受けたい」と、お客様に選んでもらうことが重要ということです。

そして、自分自身という存在をお客様に選んでもらうために「差別化」が非常に重要になります。差別化をすることで、周りのライバルとの違いを示し、「この人から買いたい」と感じてもらうことができれば、ビジネス成功の可能性が高くなるからです。

では差別化コンセプトをどのように作成ていけば良いのかについては、「3C分析」という視点から解説していきます。

 

■差別化を構築するために欠かせない3C分析

3C分析とは

マーケティングを行う際に行われるフレームワークの1つ

  • 自分の強み
  • 顧客のニーズ・ウォンツ
  • ライバルの強み

上記3つの要素を見ていくことを指す

 

3C分析は、分析をする順番が重要です。この順序を間違えると効果的な差別化を達成することができないのでご注意ください。なぜなら「客観的な視点」が必要となる分析において、「主観的な視点」での分析になってしまう可能性があるからです。そのため、3C分析は次の手順で行う必要があります。

  1. 顧客のニーズ・ウォンツの分析
  2. ライバルの強み・弱みの分析
  3. 自分の強みの分析

 

1.顧客のニーズ・ウォンツの分析

自分がビジネスをする市場と顧客の視点を踏まえて、ニーズとウォンツを分析していきます。どんなビジネスも市場と顧客の理解なしには、自分やライバルの強み・弱みを把握することができないからです。
自分の市場では、どんな人がどんな悩みを抱えているのか。どんな解決策を求めているのかを明確にしていきます。そうすることで、次に行うライバルの強み・弱み分析がやりやすくなります。

■ニーズとは

商品に対して抱く必要最低限の欲求
商品が欲しい“理由”が明確に存在している

<ニーズの参考例>

腰が痛いだからシップが欲しい
車が故障したから修理したい
水道管が破裂したから修理したい

 

■ウォンツとは

商品に対していだく上限のない欲求
商品が欲しい明確な理由はないが“欲しい”と感じる感情が強くある

<ウォンツの参考例>

もっとお金が欲しい
もっと成功したい
もっとモテたい
高級車に乗りたい

 

「ニーズ」よりも「ウォンツ」の方が商品・サービスが売りやすく、高い価格で売りやすい

 

2.ライバルの強み・弱みの分析

ライバルが、市場に対してどんな商品・サービスを提供しているのか。どんなメッセージを発信しているのかを分析していきます。ライバルの商品やメッセージを分析することで、自分が選んだ市場はビジネスが成り立つのかを確認するためです。なぜなら、顧客のニーズやウォンツが存在しても、ビジネスが成り立たない市場もあるからです。ライバルを分析し、ビジネスは成り立つのか、どんな価格の商品が売れているのか、ライバルはどんな強み・弱みを持っているのかなどを分析していきます。

 

3.自分の強みの分析

自分がビジネスに活用できる強みは、どんなものがあるのかを確認していきます。どんな些細なことでも良いので「自分の強み」を見つけていくことが重要になります。

3C分析を実践していくことで、ライバルとの差別化を実現することができます。しかし、ここでご紹介した3C分析の内容だけで、具体的な差別化コンセプトを考えていくことは難しいかもしれません。そこで、差別化コンセプトを作成する具体的なステップをまとめた別の記事をご紹介します。ビジネス成功に欠かせない差別化コンセプトを作成する際は、こちらの記事を参考にしてください。

起業家の成功に欠かせない差別化コンセプトの作り方

 

【ステップ2】提供する商品を作成する

コーチとしての自分の差別化コンセプトが決まったら、次に考えることは、自分の商品・サービスです。ここで作成していく商品は、自分のビジネスに利益をもたらしてくれるバックエンド商品です。

「どんなコーチングをお客様に提供して売上を獲得していくのか」を考え、作成していくということです。その際に、差別化コンセプトに沿って、商品コンセプトを考えていく必要があります。

例えば、下記の差別化コンセプトの場合。

Web苦手「コーチ、コンサル、セラピスト」専門
「ブログ」×「メルマガ」集客サポートコーチ

<商品コンセプトの参考例>

・ブログ構築から売上アップにつなげるためのコーチング
・ブログライティング上達のコーチング
・集客の悩みを解消するセルフイメージUPのコーチング

商品・サービスを作成するときは、「ターゲットとなる見込み客が欲しいと感じる商品・サービス」を作成することが重要です。「自分が売りたい商品・サービス」を作ってしまうと、売上に繋げることが難しくなります。

では、「ターゲットとなる見込み客が欲しいと感じる商品・サービス」を作成するためには、どうすればいいのか。そのヒントは、差別化を作成する過程でもポイントになっていた『顧客のニーズ・ウォンツ』です。

顧客、つまり自分のお客様となる人が、どんなニーズ・ウォンツを持っているのかを理解することで、お客様がどんな変化や未来を手にいれたいと感じているのかを見つけることができます。

お客様が望む変化・未来を見つけることが重要な理由は、お客様は商品・サービスを購入することで手にすることができる「理想の変化・未来像」が欲しくて、商品・サービスを購入するからです。自分のコーチングを通して、どのようなお客様が、どのような変化・未来像を手にすることができるのか、その点を明確にしてください。

 

■お客様が欲しいと感じるコーチングサービス作成3ステップ

  1. ターゲットが抱えている悩み・願望(ビフォー )
  2. 自分のコーチング後に手に入る変化・未来(アフター)
  3. 理想の変化・未来を手に入れる上で壁になっているもの(原因・問題点)

各ステップの内容を明確にするために活用できる質問をご紹介します。

 

1.ターゲットが抱えている悩み・願望(ビフォー )

  • ターゲットが眠れないぐらい強い 「悩み・願望」は何ですか
  • ターゲットが悩み・願望を感じるのは、いつ、どこで、誰と、何をしているときか
  • ターゲットはなぜ、悩み・願望を感じるのか

 

2.自分のコーチング後に手に入る変化・未来(アフター)

  • 自分のコーチングを受けた後に、手に入る「変化・未来」は何か
  • 自分のコーチングを受けた後、お客様は具体的にどうなるのか
  • 自分のコーチングを受けた結果、お客様はどうなるのか

 

3.理想の変化・未来を手に入れる上で壁になっているもの(原因・問題点)

  • ターゲットにとって理想実現のため壁になっているものはなにか
  • ターゲットが抱えている問題の根本的な原因は何か
  • ターゲットが気づいていない、ターゲットの問題点は何か

各ステップの内容を明確にできたら、自分のコーチングがターゲットにどのような商品なのかを作成してください。

■商品作成の確認テンプレート

自分のコーチング(商品・サービス)は、ターゲットが抱える〇〇という悩みの原因である〇〇を解決します。そして、ターゲットを〇〇という状態に変化させて、〇〇という未来を販売します。

 

【ステップ3】差別化ブログを構築する

「差別化ブログ」とは、ステップ1で作成した差別化要素を明確に打ち出したブログのことです。オススメのブログ作成方法は、「アメーバブログ(以下:アメブロ)」もしくは、「ワードプレス」です。

■アメブロとワードプレスの比較

アメブロ ワードプレス
オススメの人
  • 起業したばかりの人
  • リストを持っていない人
  • 既存リストから売上が上がっている人
  • リストの質を上げたい人
メリット
  • 手軽に始められて、費用がかからない
  • メルマガリストが取れるスピードが早い
  • SEOに強い
  • WEB集客の媒体として効果が高い
デメリット
  • SEOに弱い
  • SEOに強くなるまで時間がかかる 

※SEOとは

GoogleやYahoo!で自分のビジネスに関わるキーワードが検索された際、自分のWEBサイトが上位に表示されるようにサイトを構築すること

 

どちらの方法で始めても構いませんが、アメブロで始めた場合は、最終的にワードプレスに移行するようにしてください。なぜなら、ワードプレスの方がWEB集客の仕組みを作る上で優れているからです。

 

■ブログと差別化コンセプト

ブログで差別化コンセプトを利用するポイントは、ブログのキャッチコピーです。自分の差別化コンセプトをブログのキャッチコピーに含めることで、ブログを見てくれた見込み客に「自分が何者なのか」を明確に伝えることができます。

ブログのキャッチコピーに差別化コンセプトを活用するポイント

・「ターゲット(誰に向けたものなのか)」が明確
・「ビフォー」→「アフター」が明確
・自分の強みが明確
・好奇心、興味性 ・具体性、わかりやすさ(数字) がある
・「ビフォー」→「アフター」を裏付ける実績、証拠 がある
・ 心理的なインパクトがある (ギャップ、新しさなど)

ポイントの全てを必ず含める必要はありませんが、含まれるポイントが増えるほど、差別化コンセプトを強く打ち出すことができる

<差別化コンセプトを含めたブログキャッチコピーの参考事例>

  • トラウマ太り解消
  • 崖っぷち婚活コンサル
  • ウーマン魅力学
  • やわらかセールス100万講座
  • ホメオスタシス永続変換セッション

 

■「差別化ブログ」を作成する目的

  1. 自分の存在を知ってもらうこと
  2. ブログを見てくれた見込み客のメルマガリストを獲得すること

 

1.自分の存在を知ってもらうこと

コーチングビジネスを成功させるためには、コーチとしての自分の存在を見込み客に知ってもらう必要があります。知ってもらわないことには、集客にも、売上獲得にも繋げていくことができないからです。

 

2.ブログを見てくれた見込み客のメルマガリストを獲得すること

差別化ブログを構築する最大の目的は、見込み客のメルマガリストを獲得することにあります。メルマガリストが重要な理由は、メルマガを活用し、見込み客との関係性を構築していき、商品・サービスのセールスから売上に繋げていくためです。

 

【ステップ4】ステップメールを作成する

ステップメールとは、メルマガ読者に対して順序立てて配信するメールのことを指します。例えば、メルマガ登録してくれた直後に1通目を配信。その翌日に2通目を配信。さらにその次の日には3通目を配信。というように、自分でセッティングした順番通りに、メールの内容を自動的に配信することができます。

ステップメールはメルマガ配信スタンドの機能の1種です。なので、メルマガ配信スタンドを利用するときは「ステップメール」の機能がついているものを選択するようにしてください。

 

■ステップメールの活用方法 その1

ステップメールは1通1通、セッティングした日時にメールを配信できるとお伝えしました。この機能を活用して、ステップメールで配信する内容全体を1つのコンテンツとして読者(見込み客)に届けていきます。

「ステップメールで配信する内容全体=1つのコンテンツ」は、テレビドラマをイメージしてもらうと理解しやすいと思います。1通、1通、自分の差別化コンセプトのテーマにのっとったメールの内容を読者に届けていきます。

もし自分の差別化コンセプトが下記の場合。

<差別化コンセプト参考事例>

Web苦手「コーチ、コンサル、セラピスト」専門
「ブログ」×「メルマガ」集客サポートコーチ

ステップメールで配信する内容の1通1通は、Web苦手「コーチ、コンサル、セラピスト」の方に向けた、「ブログ」と「メルマガ」を使った集客方法をお伝えしていくことになる

 

■ステップメールの活用方法 その2

1通1通届けるステップメールの配信数は、全部で5通〜7通がオススメです。少し多めに作成したとしても、9通〜12通あれば十分であるといえます。

なぜなら、基本的にステップメールが最後まで読まれることは稀だからです。どんなに素晴らしいステップメールを作成しても、1通目より2通目、3通目と回数を重ねることに、ちゃんと読んでくれる人は減っていきます。これは仕方のないことなので、そうゆうものであると認識ください。

重要なのは「ステップメールは読まれなくなるもの」という特性を理解して、ステップメールの内容を作成していくことです。

つまり、1通目・2通目の初回の方はインパクトの大きい内容・読者にとって価値のある内容を掲載しておく必要があります。そうすることで、自分のステップメールの存在が読者の印象に残り、ステップメールを読む意味や価値を感じてくれるようになるからです。

ステップメールを読んでもらう機会が増えれば、その分、読者からの信頼・信用を構築できるチャンスを増やせることになります。では、読者との信頼・信用はなぜ大事なのかについては、次の「ステップメールの効果」で解説していきます。

 

■ステップメールの効果

ステップメールを活用することで、読者との間いに信頼・信用を構築することができ、セールス成功率を高めることができます。

ステップメールを1つのコンテンツとして、1通1通配信することで、必然的に1通1通、価値のある情報を読者(見込み客)に届けることになります。すると、自然と読者との間に信頼関係を構築していくことができます。信頼関係を構築する目的は、「ステップ5のグループセッション」に参加してもらう可能性を高めるためです。

信頼・信用できない人が「グループセッションに参加しませんか(セールス)」と声をかけても、「はい」と答える人はいません。しかし、ステップメールを通して信頼・信用を積み重ねておけば、「グループセッションに参加しませんか」と募集をかけたときの反応率を高めることができます。

 

【ステップ5】グループコンサル(グループセッション)を開催する

ステップメールを活用して集めたメルマガ読者に向けて、グループコンサル(=フロントエンド商品)を開催していきます。

グループコンサルとは

グループコンサルとは、少人数のグループで行うコンサルティングです。コンサルティングというと、自分とクライアントの「1対1」で行うイメージが一般的であるといえます。しかし、クループコンサルティングは、自分とクライアントが「1対多」という構図です。そして、グループコンサルティングは通称『グルコン』と表現される

しかし、コーチングビジネスの場合は、コンサルティングでなく、コーチングセッションを提供します。ですので、グループコンサルではなく『グループセッション』を開催することになるといえます。グループコンサルと表現されることが多いが、コーチとして開催するのであれば、グループセッションとなるので、「グループセッション」と表現している

 

■グループセッション開催の目的

グループセッションを開催する目的は、グループセッションを開催した後日に「体験セッション」などの形で、個別セッションに申し込みをしてもらうためです。

グループセッションの中で、自分の商品・サービス(=バックエンド商品)をセールスして売上を作るのではなく、グループセッション後に個別になった場面で、バックエンド商品をセールスをして売上をつくることが目的だからです。

 

■グループセッションを開催する3つの理由

  1. 少人数の参加者だから講師と参加者の間で密な交流ができる
  2. 講師と参加者の間に信頼関係が構築しやすい
  3. 個別セッションの契約に獲得しやすくなる

 

【ステップ6】個別の体験セッションから契約を獲得する(=売上獲得)

個別の体験セッションでは、ステップ2で作成した自分の商品・サービス(=バックエンド商品)を販売することが目的です。ここで必要になるのが、セールススキル、そして、クロージングのスキルです。セールススキルやクロージングスキルのコツは、いくつもあるのですが、ここでは1つ、最も重要なコツをご紹介します。それが、『オファー』です。

オファーとは、お客様との取引内容をひとまとめにしたものです。体験セッション後、お客様に自分の商品・サービスをセールスをする場面で、お客様に提案する内容の全てが「オファー」になります。

オファーが弱いとセールスが成功しません。だからこそ、オファーを強くする必要があります。オファーを強くするというのは、お客様にとって魅力的オファーを作るという意味です。断る理由がなくなるほと魅力的なオファーを考えることができれば、セールスの成功率を高めることができます。

<主なオファー内容>

  • 商品・サービスの内容
  • 価格
  • 
特典
  • 保証
  • 支払い方法
申し込み期限

※上記の項目、すべてをひとまとめにして「オファー」という

 

■売上を獲得するオファー作りの秘訣

個別セッションでの成約率を上げる1番の秘訣は、お客様にとって魅力的なオファーを作成することです。1つだけ注意点は『お客様にとって』という視点を忘れないことです。

『自分が魅力的と思うオファー=お客様にとって魅力的なオファー』このように考えながら、オファーを作ってしまうと失敗します。自分が魅力的と感じるオファーが、相手にとって魅力的である保証はないからです。

お客様が魅力的だと感じるオファーは、自分が考えているものと全く違う内容であることの方が多いです。自分の考えだけでオファーを作成するのではなくて、お客様の声を参考にしながら、オファー内容を考えるようにしてください。もし既に自分のお客様がいる場合は、作成したオファー内容に対して直接感想をもらうことがオススメです。

 

まとめ

コーチングビジネスを成功させるための具体的な6ステップをご紹介しました。「コーチングでビジネスをする」というと、難しいイメージがあったかもしれませんが、ここで解説した6ステップを1つ1つ実践すれば、コーチングビジネスで安定した売上獲得を実現できるようになります。

解説してきた6つのステップの中でも、特に重要になるのが「差別化コンセプト」です。差別化コンセプトがうまく作成できるかどうかによって、コーチングビジネスが成功するかどうかが大きく左右されるからです。

差別化コンセプトの構築は、6ステップの最初のステップでもあるので、「自分のコーチングは、ライバルとここが違う」と明確に示すことができる差別化コンセプトを作成してください。

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