ライバルとの差別化につながる“自分の強み”見つけ方

自分の強みの見つけ方

どうも、仙道です!

起業家としてビジネスをしていると、「自分の強みが大事だ」「自分の強みを明確にしよう」という話を1度は聞いたことがあると思います。しかし、実際には「自分の強みって何だろう」「どうやって強みを明確にすればいいのかわからない」という悩みの声を多く聞きます。

そこで、ここでは自分の強みを明確にする方法を詳しく解説していきます。

ただ強みを明確にするのではなくて、ライバルと差別化することができる「自分だけの強み」を見つけるための方法を解説しています。「強み」を明確にすることは、集客や売上アップにも繋がる重要な要素なので、ここでご紹介する方法を実践して自分の強みを見つけてください。

 

自分の強みとは

ここで解説していく「自分の強み」そのものについて、明確にします。

自分の強みとは

  • 自分の中のすぐれた能力
  • 周りの人よりも上手くできる事柄
  • 人よりも情熱を持てるポイント

自分の強みを明確にすることは、個人起業家としてビジネスをしていくうえで、非常に重要なポイントになります。なぜなら、自分の強みを活かして活動するのと、強みを活かしきれずに活動するのとでは、最終的に獲得できる売上に大きな差が生まれていくるからです。

「強み」を理解してもらうための例題として、1つよくある事例をご紹介します。もし自分だったら、次にご紹介する「1」と「2」、どちらのサービスを受けたいうと思うかイメージしながら、読み進めてください。

<「強み」ある・なしの参考事例>

自分がある日突然、痛くて痛くて仕方のないギックリ腰になったと仮定します。

  1. 「どんな痛みも10分で解消します!」という整体院
  2. 「ギックリ腰ならお任せください!辛い痛みを10分で解消します!」という整体院

「1」と「2」を比較した場合、「1」の整体院は「強み」が明確ではありません。「どんな痛みも」というメッセージは一見良さそうに見えますが、メッセージを見た瞬間にイメージが浮かばないので、優れたメッセージとはいえない。

「2」の整体院は、「ギックリ腰ならお任せください」という明確なメッセージになっています。ギックリ腰ならどんな痛みも解消できるという自分の「強み」をメッセージにしていると考えることができる。

参考事例では、「強み」を活かしたメッセージを作るという内容でした。参考事例の中では「強み」をメッセージの中に活用していますが、マーケティング活動の中では、もっと様々な場面で「強み」を活用して、集客や売上獲得に繋げていくことができます。

どのような場面で、どのように活用していけば良いのかについては、この記事の後半(目次3以降)に詳しくお伝えしていきます。まずはじめに、自分「強み」を見つけること・明確にすることから解説していきます。自分の強みを明確にしてから、売上獲得につなげる方法を理解することで、すぐに自分のビジネス活動の中で実践できるようになるからです。

 

自分の強みの見つけ方

ここからは自分の強みを見つけるための具体的な方法を解説していきます。どの方法が正解ということはありません。そして、どれか1つの方法を実践すれば、強みが全て明確になるというものでもありません。1つ、1つの方法を実践した結果を総合的に判断して、自分の強みを明確にしてください。

■自分の強みを明確にする方法

  • 自分史を振り返る
  • 自分の強みを明確にする質問に答える
  • 親・友人に聞く
  • 「強み」診断ツール
  • 占い・気学などを参考にする

 

【見つけ方1】自分史を振り返る

「自分史」とは、自分の人生の歴史です。自分の人生を振り返りながら、自分の強みを見つけていくということです。自分史は「強み」を明確にするための手法の中で、最もアナログな方法だけれども、最も効果が高いと言える方法になります。自分自身を見つめ直す機会にもなるので、ぜひ取り組んで欲しい手法です。

「自分の人生を振り返る」とはいえ、0歳から現在までを1つ1つ振り返ることは大変な作業といえます。さらに、どんなポイントを意識して自分史を振り返れば、自分のビジネスに活用できるのか分かりづらいかもしれません。

ですので、ここでは効果的に自分史を振り返るために3つの質問表をご紹介します。質問表の空白を埋めることで自分のビジネス活動に活用できるポイントを振り返ることができます。ぜひ、時間をとって真剣に質問のこたえ考えてみてください。

 

■自分史を振り返る3つの質問

習い事・趣味・学歴・経歴などで何をしてきたか?
幼少期
学生期
成人期
そこから得たものは何ですか?
 幼少期
学生期
成人期
それを利用して何ができますか?
幼少期
学生期
成人期

 

 

【見つけ方2】「自分の強み」を明確にする質問に答える

売上獲得につながる自分の強みを明確にできる質問に答える方法です。自分の中にある強みを見つけることができる質問を7つご紹介します。この方法は自分史を振り返る方法と同じぐらいオススメの方法なので、ぜひ実践してください。

■ 「自分の強み」を明確にする7つ質問

質問1

あなたが意識して「努力」しているわけで はないが、周りの人やお客様によく 「褒められる部分」はどこか?

 

質問2

自分の実績、経歴、学歴、経験の中で、人に「軽く自慢」できる物は何か?

 

質問3

自分の実績、経歴、学歴、経験の中で、「最後に残しておきたい物」は何か?

 

質問4

もし、見込み客に 「あなたじゃないとダメなんです!」と言われるとしたら「その要素」はどの部分か?(※見込み客=自分のお客様になる可能性がある人)

 

質問5

同業者がマネしたくても、マネできない自分の商品・サービスの特徴は何か?

 

質問6

自分の商品・サービスを提供していて、「最も喜ばれた部分」はどこか?

 

質問7

自分の商品・サービスを提供する上で、「徹底的にこだわる部分」はどこか?

 

<回答するときのポイント>

  • 思いつく内容はすべて書き出す
  • 内容を細分化、数値化、具体化して客観的に詳しくわかるようにする

<例文>

  • 営業時代が入社2年目でトップ営業マンになった
  • 今まで123人のコーチング経験がある
  • コンサルしたお客様の84%が売上アップを実現している

 

【見つけ方3】両親・友人などに聞いてみる

親や親しい友人に自分の強みを聞くことで、客観的な目線から自分の強みを確認することができます。客観的な目線で確認できる自分の強みも、売上獲得のためには重要な要素です。なぜなら、客観的に見える自分の強みを理解しておけば、お客様の目線から見えている自分をイメージしやすくなり、集客やセールスの場面で結果を出しやすくなるからです。

自分の強みを見つけるときには「客観的に自分をみるといい」という話を1度は聞いたことがあるかもしれません。実は、ここまでにご紹介してきた【見つけ方1・2】の方法は、基本的には、主観的に自分を見つめることから自分の強みを見つける方法です。

ですがので、もしかしたら【見つけ方1・2】で見つけた自分が強みが、お客様には伝わっていないことがあるかもしれません。お客様からみると、自分の商品・サービス、そして、自分自身がどんな風に映っているのか・伝わっているのかを確認する意味でも、客観的な目線で自分の強みを確認してことが重要ということです。

■親や友人から自分の強みを聞き出す質問

<両親向けの質問>

  • 自分は一言でいうと、どんな子だったか
  • 小さい頃は何が得意だったか
  • 小さい頃はどんなことに熱中してたのか

<友人向けの質問>

  • 友人から見て自分は一言でいうと、どんなイメージか
  • 自分と居て“ここが凄い”と思った部分はどこか
  • 自分に頼み事をするとしたら何を頼むか

 

【見つけ方4】占い・気学などを利用にする

占いや気学などの方法も、自分の強みを見つけるための参考になります。もしかすると、占い・気学なんて怪しい・胡散臭い印象を持ってしまうかもしれません。その場合は、占い結果を「あってる・間違っている」という視点で捉えるのではなく「そうゆう可能性が自分の中にある・あるかもしれない」という視点で捉えてみてください。

「強み」を見つけるための1つの可能性・1つの意見として活用することができれば、自分の強みを見つけるための一助として効果的に活用できます。活用する際は、占いや気学を1つだけやって終わりにするのではなく、複数(3つ以上)の結果を統合して、自分の強みを見つける参考にしてください。なぜなら、占いや気学は、独自の理論や個人の経験で構成されている面が強く存在するからです。

最後に、占いや気学を用いて、自分の強みを見つけるためにオススメできるものをご紹介しておきます。

 

■自分の強みを見つけるために活用できる占い・気学

【1】動物占い

動物占いはひと昔前に流行したという背景があり、なんとなく可愛らしい・信ぴょう性の低い占いのように誤解されることが多いですが、実際は『個性心理学』という心理学の1つです。「動物」というわかりやすいキャラを利用しているだけで、その中身は実学に基づき構築されてきたものです。ですので、自分の強みを見つけるためには、オススメの方法です。

自分の動物キャラを特定して、自分にはどんな特性があるのか・どんな気質があるのかなどを確認しながら、自分の強いを確認してみてください。

 

【2】九星気学

九星気学とは

九星・気学(きゅうせい・きがく)とは、生れた年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術。方位の吉凶を知るために使われることが多い。九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたものと、それ以前の九星術と合わせて九星・気学と総称される。生年月日によって定まる九星と十二支と、方位の吉凶を知りたい日の九星と十二支を元に占う。

引用元:Wikipedia

九星気学は、日本で最もよく知られている占術といわれています。そして、最も一般的に馴染みのある星学です。なぜなら、神社などで販売されている暦は、必ず毎年・毎月の九星による運勢が書かれているからです。歴史と伝統ある「九星気学」を活用して自分の強みを見つけることも1つの手段としてオススメです。

 

【見つけ方5】診断ツール

自分の強みを見つけるためには、強みを見つけるツールを活用することも、オススメの方法の1つです。ご紹介するのは『ウェルスダイナミクス』という自己分析ツールです。

ウェルスダイナミクスとは

ノーベル賞を受賞した最新の大脳生理学に於いての利き脳の原理や「シンクロニシティ」と言う造語の生みの親でもあり「深層心理学」の権威であるユングの分析心理学など西洋の科学的アプローチを基礎とし東洋の陰陽五行説や易経や春夏秋冬理論などを取り入れた全く新しいアプローチのプロファイリングテストです。

引用元:ウェルスダイナミクス 公式サイト

いくつかの質問に答えていくことで、自分はどんな強みを持っているのかを診断してくれます。簡易的な診断であれば無料でできるので、ぜひご活用ください。

 

売上獲得のために「強み」を活かせる場面

自分の強みをビジネス活動の様々な場面に活用することで、売上獲得につなげることができます。個人起業家のビジネス活動の中で、強みを活用できる主な場面は以下の通りです。

  • ターゲット設定
  • ライバルとの差別化
  • ブログのキャッチコピー作成
  • ブログ・メルマガ・SNSなどで発信するメッセージ

 

ターゲット設定

ターゲット設定とは、自分の商品・サービスを販売するお客様を決めることです。自分の強みが活かせるようにターゲットを決めることで売上を獲得しやすくなります。

例えば「1000人以上のパソコン初心者をサポートしたことがある」という自分の強みがあった場合は、『パソコン操作が苦手・WEBが苦手』という人をターゲット設定することで、自分の強みを活かしやすくなります。それは、自分とお客様の間にWin-Winの関係を構築できるからです。

自分の強みが最大限活かせるターゲット設定ができれば、売上につなげる可能性は高くなるということです。

 

ライバルとの差別化

差別化とは、周りのライバルと比べたときに「自分の商品・サービスはここが違う・ここが優れている」といえる部分を明確にすることです。

この商品・サービスは「自分だけしか提供できない」といえるぐらい明確に差別化できれば、売上獲得の可能性が高くなっていきます。

今の時代は、商品・サービスが溢れかえっているので、あまり目新しいものというは存在しません。お客様の立場からすれば、差別化できていない商品・サービスは「どこにでもある商品・サービス」に見えるということです。

だからこそ、自分の強みを活かした差別化が重要になります。「自分の強み」をどのように差別化に活かしていくのかについては、「目次4-2.自分の強みからNo.1ポジションを作る」の中で解説しています。

 

ブログのキャッチコピー作成

ブログのキャッチコピーとは、ブログを見たときに一番はじめに目に飛び込んでくるコピー(文章)のことを指します。

ブログのキャッチコピー

ブログのキャッチコピー参考事例

■強みを入れたキャッチコピー

Web苦手「コーチ・コンサル・セラピスト」専門
「ブログ」×「メルマガ」
集客講座!

■キャッチコピーに反映されている「強み」
1000人以上のパソコン初心者をサポートしたことがある
ブログ集客を誰よりもわかりやすく教えることができる

ブログのキャッチコピーはブログ集客を成功させるためには非常に重要な要素です。ブログを見てくれた見込み客がキャッチコピーを見た瞬間に「これは私のことだ」と感じてくれることが理想です。

お客様の注意・興味を惹きつけるためには、キャッチコピーの中に自分の強みを入れておくことが必要になります。ブログのキャッチコピーの作り方については、別の記事で詳しく解説しているので、そちらも合わせてご確認ください

差別化ブログに欠かせない売れるキャッチコピーの作り方

 

ブログ・メルマガ・SNSなどで発信するメッセージ

個人起業家として売上を獲得するためには、自分が何者なのか・どんな商品・サービスを提供できるのかを見込み客に知ってもらう必要があります。そのために必要となるのが、マーケティングと言われる活動です。

見込み客の注意を引きつけ


商品・サービスに興味を持ってもらい


商品・サービスを欲しいと感じてもらい


商品・サービスを購入してもらう

この流れを構築することで、売上を獲得できます。そして、この流れを構築するために「強み」を活かしたメッセージを発信していく必要があるのです。

もし自分の強みが「ブログ集客を誰よりもわかりやすく教えることができる」だった場合。「集客に困っている人へ」とメッセージを出すよりも、「ブログ集客へ困っている人へ」としたほうがブログ集客に困っている見込み客はメッセージに反応してくれます。

つまり、ブログ・メルマガ・SNS・Youtubeなどで、自分の強みを活かしたメッセージを発信していくことで、見込み客にメッセージが伝わり、集客や売上獲得に繋げていくことができるということです。

最終的には、自分の強みを活かしたメッセージを発信し続けることで、「〇〇といえばこの人」と認識されるようにあれば理想的といえます。この理想的な状態を達成することは簡単ではありませんが、強みを活かしたメッセージを発信することでその可能性を作ることができます。こうした理由からも、強みを活かしたメッセージ発信を実践してください。

 

売上獲得につながる「強み」の使い方

自分の強みはベネフィットに変換する

ベネフィットとは

自分の商品・サービスを通してお客様が手にすることができる変化・未来像

自分の強みをベースにして、そこから手にすることができる「ベネフィット」を考えてください。なぜならベネフィットは、売上獲得をするためにとても重要な要素だからです。

人はベネフィットを求めて商品・サービスを購入するといわれています。例えば「ブログ集客コンサル」という商品を通して、「毎月安定して月収100万円を達成」という成果を手に入れたとします。ここで注意して欲しいことは、「毎月安定して月収100万円を達成」がベネフィットだと勘違いしないことです。

『「毎月安定して月収100万円を達成」という成果を手に入れた結果、どんな変化を手にすることができたのか』を考えることがベネフィットになります。

  • 自由な時間が増えて毎日が楽しい
  • 毎月のお金の不安から解放された
  • 借金取りの恐怖から解放された など

自分の強みを活かした商品・サービスから「どんなベネフィットを手にすることができるのか」を明確にできれば、お客様に自分の商品・サービスの良さが伝わり、売上獲得に繋がるということです。

強みをベネフィットに変換する4ステップ

【ステップ1】自分の強いを明確にする
【ステップ2】自分の強みを活かした商品・サービスを考える
【ステップ3】商品・サービスから手にする結果を考える
【ステップ4】ステップ3の結果、手にはいる変化を明確にする(=ベネフィット)

 

自分の強みからNo.1ポジションを作る

ポジショニングとは、

「標的市場セグメントにおいて、自社の製品やサービスの位置づけを競合他社と差別化し、相対的に 優位な立場を構築すること」

引用書籍:「ポジショニング戦略」 海と月社

つまり、見込み客(=お客様になる可能性がある人)の頭の中で、ライバルよりも優位な立場を確立することをいいます。イメージとしては、『陣地取り』のようなものです。

自分の強みを活かしたポジションを確立することができれば、「〇〇といえばこの人」というイメージを作りやすくなります。事実、「コーチ・コンサルのブログ集客なら仙道達也」というポジションを確立できてからは、売上が飛躍的に伸びました。その理由は、強みを生かしたポジショニングができるとライバルとの差別化が自然と確立されていくからです。

 

■自分の強みを差別化に活かす1つの方法

自分の強みをポジショニングに活かすことで、ライバルとの差別化が明確になっていきます。なぜなら、自分の強みを活かしたポジションが明確になると、ライバルとの違いが自然と明確になるからです。この違いはお客様目線で見ても、明確な違いとして認識することができます。

例えば、強みも何もなく「ブログ集客コンサルタントです」というよりも、「Web苦手な人のためのブログ集客コンサルタントです」とポジショニングする方が、お客様から見ても、前者との違いを明確に感じてくれます。そして、「あっ、この人は自分が探していた人だ」と感じてくれることで、集客につながり、結果として売上獲得に繋がっていくのです。

強みを明確にしたポジショニングは「差別化」につながっていきます。差別化は集客や売上獲得にとても重要な要素です。差別化について、詳細な内容は別の記事で解説していきますが、強みを活かしたポジションの確率が差別化につながっていくことを、ここではご理解ください。

では実際に、どのようにして「自分の強みを活かしたポジション」を確立していけばいいのか、そのポイントを3つご紹介します。

 

■強みを活かしたポジションニングを作る3ステップ

【ステップ1】市場を見つける・絞る
【ステップ2】ライバルを絞る
【ステップ3】自分の強みを活かしたポジションを考える

【ステップ1】市場見つける

市場とは、「業種・業界」のことであると考えてください。厳密にはいえば意味合いが変わってしまいますが、ここでは「業種・業界」のことと理解してもらうことで、イメージが作りやすくなります。

どんな業種・業界でビジネスをしていくのかを決めることはビジネス成功のための重要な要素です。自分の強みが活かせる業種・業界を見つけてください。

 

 

【ステップ2】ライバルの強いを確認し、絞る

業種・業界を決めたら、今度は、その業種・業界にいるライバルを絞ります。ライベルの強みは何か・ライバルはどんな商品・サービスを提供しているのかを調べてください。ライバルのWebサイト・SNSなどを調べることで確認できます。

そして、ライバルの確認ができたら「自分にとって1番のライバルは誰なのか」を明確にしていきます。ライバルの強みとは違う形で、自分の強みを見込み客に伝えていく必要があるからです。

※まれに「自分の業種・業界にはライバルがいない」という声をいただきますが、その場合は注意が必要です。なぜなら、ライバルがいないということは、ビジネスが成り立たない業種・業界である可能性があるからです。つまり、その業種・業界にはお客様がいない。ビジネスが成り立たないということです。

 

【ステップ3】自分の強みを活かしたポジションを考える

市場を見つけ、ライバルを明確にできたら、自分のポジションを考えていきます。自分の強みはどんな風に活かせるのか・どこで自分の強みを活かせるのかなどを考えながら、自分のポジションを考えてください。

■強みを活かしたポジションを考えるときのポイント

  • ライバルが弱い部分・弱みとしている部分を狙う
  • 「〇〇して欲しい」という見込み客の声が多い部分を狙う

 

 

自分の「弱み(弱点)」について

最後に自分の「弱み」について解説しておきます。なぜなら、自分の強みを見つける以前に、自分の弱みを補うことが大事だと考えている方が多いからです。

結論からいうと、弱みの克服、起業家としての成長・成功には繋がる本質的な問題解決ではありません。なぜなら、弱みの克服は、失敗を回避する手段にしかならず、すぐれた成果・成長につながる要因ではないからです。つまり、一次的な対処法にしかならないということです。

弱みを克服したいという心理の裏側には、弱みを持っていることで抱える恐怖心があります。この恐怖心の中で、最も良くあるものが「失敗への恐怖」です。

「失敗したくない」という思いは、誰でも持ち合わせていますが、失敗をしない人間なんて1人もいません。それどころか、起業家としてビジネスを成功させるためには失敗の連続です。

  • 集客しようとして失敗
  • セールスしようとして失敗
  • セミナー開催したけど失敗

うまくいかないことは山ほどあります。しかし、その失敗の山を乗り越えて初めて成功することができます。確かに、自分の弱みを克服するための時期が必要なこともあります。しかし、自分自身を成長させ、ビジネスを成功に導いていくためには「強み」の方を磨き続けることが重要であることを忘れないでください。

自分の強みは人生の中で身につけてきた特別な能力です。ライバルが真似しようとしても、簡単にマネすることができないものです。自分の強みを磨くなどによってとが自分の成長・ビジネスの成功に繋がっていくことを覚えておいてください。これは起業家として、成功を手にするためにも重要な考え方です。

 

まとめ

「自分の強み」を活かしたポジショニングは、自然とライバルとの差別化に繋がるので、しっかり実践して欲しいポイントです。自分の強みを活かしたポジショニングすることができれば、集客や売上獲得で成果を出すことができるようになっていきます。そして、そのためには「自分の強み」を明確にすることが大前提としてあります。

ここでご紹介した方法を実践すれば、ライバルとの差別化に繋げる「自分の強み」を見つけることができます。ご紹介してっ方法の中では、『自分史を振り返る方法』と『自分の強み」を明確にする質問に答える』の2つは、しっかり実践して欲しいと思います。

「自分の強み」は起業家として活動する中で、ブログ・メルマガ・SNSなど様々な場面でも有効活用から、売上獲得につながる重要な要素です。ここでご紹介した内容は何度も確認して、自分の強みをしっかり明確にしてください。

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