コーチングで稼げないって本当?稼げていない原因と対処法ベスト5

仙道
どうも、仙道です!

「コーチングの資格やスキルを持っているのに稼げない」と悩んでいるコーチは非常に多いです。

また、稼げないのはコーチングスキルが未熟であるからと、さらなる資格やスキルを取ろうとする方もいます。

一方、同じようなスキルしか持っていなくても、ちゃんと稼げているコーチはいるのです。

ここにはどんな差があるのでしょうか?

今回は、稼げないコーチの状況を分析し、稼げるコーチになるために何をすべきなのかについて解説していきます。

コーチングで稼げない原因1.「スキルがあれば稼げる」という勘違い

コーチングで稼げない原因1.「スキルがあれば稼げる」という勘違い

「コーチングで起業したけど稼げない」という方の中には、稼ぎがスキル、資格に依存していると勘違いしている方も多いです。

このような勘違いをしている方の多くは、「スキルを身につければ稼げるようになる」「資格を取れば稼げるようになる」と思ってしまい、次々にスキルや資格を取ることを始めてしまいます。

仙道
しかし、結論を先に行ってしまえば、問題はスキルや資格ではありません。

周りのライバルコーチを確認してみてください。スキル、資格を多く持っている人ほど、稼ぎが多いでしょうか?実際に稼いでいるコーチは、稼ぎがスキルや資格に依存していないことを分かっています。

少し現実的なことを考えてみましょう。

「売上が上がっている」ということを別の言い方に変えてみると、「クライアントさんに選ばれている」と言い換えることができます。

では、クライアントさんは、なぜそのコーチを選んだのでしょうか?

スキルや資格があるからでしょうか?おそらく違いますよね?

このコーチであれば「なりたい未来にたどり着けそう」という期待ができたから選んでいるのではないかと思います。スキルや資格が多ければ多いほど稼げるのであれば、誰もがスキルや資格の数をアピールしていくはずです。しかし、売れているコーチは、スキルや資格の数で勝負しているのではなく、「クライアントさんがどうなれるのか?」という部分で勝負をしているはずです。

クライアントさんが求めているのは、スキルや資格ではないということを、まず抑えておいてください。

コーチングの効果的なやり方|技術があっても売れない原因が明確

コーチングで稼げない原因2.高単価商品をもっていない

コーチングで稼げない原因2.高単価商品をもっていない

コーチングで稼げていないコーチの中には、人気はあるのに稼げていないという方もいます。

このような方の多くは、「単価」に問題があります。単価の安いセッションの数をこなすことで売上を上げているような方です。例えば、1回3000円でセッションを行っているコーチは、100回セッションを行うことで30万円の売上があがることになります。

単純計算で、毎日3回程度のセッションをこなし続けてはじめて、30万円の売上をつくっているのです。

しかし、高額商品がある場合には、この状況は一変します。

出典元:Fun blog|高単価商品の作り方を解説|商品単価を上げる理由と合わせて解説

極端な話でもなんでもなく、1つの商品、サービスを30万円という単価で販売してしまえば、毎月1名の新規顧客を獲得するだけでよくなってしまうのです。

この差は非常に大きいです。

毎月多くの集客を必要とする1回3000円セッションと、毎月1名契約すればよい30万円では、時間も労力もまったく変わってきてしまうのです。しかし、高単価のものを売るとなると、「そんな高額のものは売れない」と思ってしまう方も多いかと思います。俗に言う「お金のブロック」というものです。

高額請求することに、「申し訳ない」と感じてしまう気持ちは分かります。しかし、高額商品を作成し、提供することは、あなただけでなくクライアントさんにもメリットがあるのです。高額商品を販売することのメリットを挙げてみましょう。

あなたのメリット

・大きな売上が上がる
・時間的余裕ができる
・心の余裕ができる
・意欲的な人がクライアントさんになる
・高額であるため、クライアントさんと真剣に向き合うようになる
・短期的ではなく長期的にクライアントさんとお付き合いするようになる
・クライアントさんの成果が出やすくなるため、実績が出来る

クライアントさんのメリット

・高額を支払ったことにより真剣に取り組む
・真剣に取り組むため結果が出やすくなる
・結果が出やすくなるため、人生が良くなる

先ほどの項目でもお伝えしましたが、クライアントさんが求めているものは「どんなふうに変化できるのか」という未来の変化・成長です。

求めている結果を提供できる可能性が高くなるのですから、お互いにとって大きなプラスであるはずです。

高額商品を作成することで、あなたの実績もどんどん付き、さらなるクライアントさんを呼び込んでくることでしょう。

もし今、低単価商品しかないのであれば、高単価商品を作ることをしてみてください。

高単価商品の作り方に関しては、以下の記事を参考にしてください。

高額商品の作り方|30万円でも自然と売れる商品の構築

 

コーチングで稼げない原因3.お客様に認知されていない

https://lian-marketing.com/high-priced-products-how-to-make-1/

どんなによいものを提供していたとしても、クライアントさんが見つけることができなければ、あなたの元にクライアントさんは訪れません。

このような状況のコーチの方は、まず「クライアントさんに見つけてもらうための活動」に力を入れる必要があります。

具体的には、以下の流れで確認していくと良いでしょう。

確認の手順

1:ライバルの状況チェック
2:差別化コンセプト、USPの作成
3:ブログ、SNS等を活用した拡散

 

ライバルに埋もれてしまっているということは、つまり、目立っていないということです。

  • ライバルがどんなアプローチをしているのか?
  • ライバルにはどんな強みと弱みがあるのか?
  • なぜクライアントさんに選ばれているのか?

 

少なくともこれくらいは確認しておきましょう。ライバルのことを知らなければ、埋もれずに目立てる場所を見つけることができません。少なくとも、実績のあるライバル3~5名を見つけ、徹底的にライバルのことを分析してみてください。ライバルの状況がある程度分かったら、次はあなた自身の見せ方について考えていきます。

コーチングで独立した時のライバルリサーチ術|注意・抑えるポイント

「差別化コンセプト、USPの作成」です。

USPとは、簡単に言ってしまえば、「ライバルにない独自の売り」です。

ライバルと比較した場合に、「ライバルは弱いけどあなたは強い」という部分を打ち出していきます。

もちろん、クライアントさんが求めるものを中心に構成していく必要がありますし、クライアントさんのニーズやウォンツを踏まえたものである必要があります。

「差別化コンセプト、USPの作成」について解説すると、かなり膨大な量になってしまいますので、以下の記事を参考にしてみてください。かなり詳しく書いてありますので、時間がかかるかと思いますが、それだけ大事なことですので、トライしてみてください。

起業家の成功に欠かせない差別化コンセプトの作り方

差別化コンセプトの作成ができたら、次はブログ、SNS等での拡散です。

クライアントさんに知ってもらうためにも、あなたの商品をしってもらわなければなりません。

ブログやSNSで拡散する場合の注意点としては、クライアントさんが活用しているメディアを使うということです。

クライアントさんとなる見込客の層が見ないメディアで、どんなに一生懸命活動したとしても、集客にはつながらないので、その点だけは注意してください。

 

コーチングで稼げない原因4.セールスの知識、スキルがない

コーチングで稼げない原因4.セールスの知識、スキルがない

どんなに良いコーチングを提供していたとしても、売るための知識、スキルが無いと売れません。

売るための知識として「マーケティングの知識」
売るための技術として「セールススキル」

上記2つを持っていないと、なかなか安定して売れていかないのです。

マーケティングとは「お客様に自分の存在を知ってもらい、興味を持ってもらい、商品を購入してもらう。この流れを作るための活動全般のこと」を指します。

そのため、簡単に身に付くものではありません。本やネットで知識を得ていくか、起業塾などに入って学んでしまうというのも、1つの方法です。マーケティングの知識は、ビジネスを継続させていく上では、欠かすことのできないものですので、学んでおいて損をすることはないでしょう。

【WEBマーケティングの基本】集客〜売上獲得まで全体の流れ

いずれの方法を選択するにしても、きっちり身につけておくことをオススメします。

セールスの技術についても、身につける必要があるでしょう。ある程度の集客はできていても、売るためのスキル(セールススキル)が低ければ、契約を取れなくなってしまうからです。特に、高額商品を販売する場合には、ある程度高いセールススキルを必要とします。セールススキルを上げるためには、経験が必要です。

誰かに学べば習得速度は早いでしょう。しかし、そうでなくてもセールスのスキルを上げる方法はあります。疑似セールス「ロールプレイング」です。誰か相手となるクライアント役を見つけ、疑似的にセールスをするのです。セールスを行ったら、必ずフィードバックをもらうようにしてください。

  • セールスを受けて欲しいと思ったか?
  • 欲しいと思ったなら、なぜ欲しいと思えたか?
  • 欲しいと思わなかったなら、なぜ欲しいと思えなかったのか?
  • 説明で分かりにくいことはなかったか?

少なくともこれくらいは確認しておきましょう。

セールススキルが高い人をクライアント役にすることができれば、より具体的なアドバイスをもらうことができるでしょう。

何度もロールプレイングを重ね、セールススキルをアップして行ってください。

起業家必見!セールスで使える心理学「7つの売るテクニック」

コーチングで稼げない原因5.そもそも行動ができていない

コーチングで稼げない原因5.そもそも行動ができていない

稼ぎを増やしたいのであれば、売上アップにつながる行動をする必要があります。しかし、そもそも行動できていない人が圧倒的に多いです。

自分のコーチングをサービスとして売るための行動に、怖さ・うしろめたさを感じて行動にブロックが生じてしまう気持ちは分かります。けれども、ブログやSNSで発信をしていれば、勝手にお申込みが入るということは、まずあり得ません。

これだけ商品や情報が溢れている世の中で、あなたのことを見つけてやってきてくれるクライアントさんは、なかなかいないのです。放っておいてもやってこないのですから、こちら側からアプローチをしていく必要があります。アプローチをしていくためには、アプローチをするための手段が必要です。

アプローチの手段は、いくつか存在しています。いずれも簡単にはいかないものかもしれません。簡単にうまくいくのであれば、誰もがやって稼げるコーチになっているはずなのです。いくつか例を挙げてみます。

  • 宣伝、広告
  • ブログ、SNSの活用
  • YouTubeなどの動画の活用
  • SEO対策

宣伝、広告に関しては、お金がかかります。お金をかけても良いという方は、広告を打つというのも1つの方法であると言えるでしょう。

しかし、広告費以上に稼げなければ赤字となってしまいます。すぐに出来て、すぐに反応が分かるという点では優れていますが、リスクがあることは知っておきましょう。

1つ大事な注意としては、先の項目でお伝えした「差別化コンセプト」が出来上がっていなないと、広告を出しても効果があまり見込めません。ご注意ください。

「ブログ、SNSを活用する」「YouTube動画の活用」については、無料でできますが、多少時間がかかります。また、良い発信をしていかなければ、目に触れる機会もあまりないと言えるでしょう。それぞれのメディアの特性を勉強し、クライアントさんに届くものを作っていく必要があるのです。

ここで重要となるのは、こちらからアプローチできるメディアへの登録を促すことです。メディアとしては「メルマガ」「LINE公式アカウント」あたりになります。これらに登録をしてもらうことができれば、いつでもこちら側からアプローチができるようになります。非常に大事な部分なので、登録へつなげてください。

以下の記事も参考にしてみてください。

WEBからリストを獲得し続ける仕組み構築「王道の3Step」

SEO対策とは「検索エンジン最適化」と呼ばれ、簡単に言えば、検索結果の上位に作成した記事が表示されることを言います。これは、かなりの高いスキルを必要とし、さらに膨大な時間がかかるため、コーチの方にはあまりオススメできません。

時間があり、文章ライティングのスキルが高い人でもなかなか難しいものなので、将来的にやれればいいかとは思いますが、今は置いておいて良いかと思います。いずれかのアプローチ手段を活用し、クライアントさんにアプローチをしていきます。

具体的には「募集をかける」ということです。

コーチングというサービスの特性を考えると、最初に募集するのは体験セッションが良いでしょう。まずは安い価格でコーチングを体験してもらうのです。参考までに、募集から契約までのモデル的な流れを記載しておきます。

コーチング契約までの流れ

ブログ、SNSなどで募集

体験セッション(低価格で)

無料の個別セッションで販売

体験セッションであなたのコーチングを体験してもらい、よりクライアントさん個人に即したコーチングを行う個別セッションへ誘導します。個別セッションでは、コーチングを行った上で、セールスも行います。

重要なポイントとしては、個別セッションでクライアントさんの全てを解決してしまわないということ。全て解決してしまえば、クライアントさんは満足してしまいますので、契約はいただけません。まだやるべきことがあり、クライアントさん一人では解決できないということを明確に伝え、契約をしていただきましょう。

WEBからクライアントを獲得して「コーチング契約」する技術とは?

パソコン用の画像

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