SDS法を使え!FacebookやTwitterで印象を残す文章術とは?

仙道達也

どうも、仙道です。

コーチ・コンサルとして活動していれば、ブログ・メルマガ・Facebook・ツイッター、インスタなど、いろんな媒体で情報発信していくと思います。

そのとき、「思うように伝えたいことが伝わらない」「なんか自分の文章はわかりにくい」「そもそも書き方がわからない」そんなふうに悩むことはありませんか?

もしあなたがこうした悩みを感じているのなら、わかりやすく情報を伝えるための基本的な文章作成術である「SDS法」をご紹介します。実際にマネして使ってみてください。

 

 

SDS法とは?

SDS法とは?

 

「SDS法」とは、文章作成やトークの際に使える1つのフレームワークです。

「Summary(要点)」「Details(詳細)」「Summary(要点)」の順に話を展開していくので頭文字をとって、SDS法と言います。

SDS法は、相手が気になる部分を凝縮して伝えるので、相手の記憶に残りやすく、それが分かりやすさにもつながっていきます。なので、相手に理解してもらいたいときには、とても有効な方法です。

短めの文章や、自己紹介やスピーチなどを行うときに、SDS法は使いやすいので、ぜひ覚えておいてください。各パートの要点は次のようになります。

 

Summary・・・全体の概要・要点

一番伝えたいポイントについて書きます。「結論から言うと〇〇です。」「~についてお伝えします。」「最近話題の〇〇は〇〇だと思います。」という具合にストレートに文章を始めてください。

 

Details・・・詳細の説明

最初に主張した要点に関する具体的な説明をします。このとき、意識するのは、主張した要点と一貫性を持たせることです。あまり関係のないことを書きすぎないように注意してください。

 

Summary・・・全体の概要の復唱

最初に伝えた概要や要点をもう一度伝えていきます。ブログなどでよく見かける「まとめ」と同じ役割です。ポイントは、最初と同じ言い方ではなくて、別の伝え方で概要や要点をまとめるようにしてください。

 

【例文あり】SDS法が効果的な場面・メディア

【例文あり】SDS法が効果的な場面・メディア

 

SDS法は、コーチ・コンサルの活動のさまざまな場面で役立つ方法です。例えば、ツイッターやインスタ、Facebookなど、短めの文章を投稿する場面で効果的です。もちろん、ブログやメルマガで使えます。

その他には、自己紹介やスピーチ、プレゼン、誰かを紹介するときなども使いやすい方法です。

いくつか例文をご紹介するので、実際に使う際の参考にしてみてください。

SDS法の例文

SDS法の構造を理解したら、あとは実際にどんどん文章を作ってみてください。ポイントは、なるべく簡潔に文章を作ることです。あとは何度もチャレンジして数をこなしていくことで、自然と上達していきます。

SDS法の例文1

Summary(要点)

今回は、ライバルに圧倒的な差をつけ、お客さんに選んでもらうための「差別化コンセプト」について解説します。

Details(詳細)

差別化コンセプトとは、自分の商品・サービスや自分自身をどのように差別化してビジネス活動していくのかを、分かりやすく・シンプルに表現したものです。この差別化コンセプトが明確になることで、「自分の商品・サービスはここが違う・ここが優れている」といえる部分を明確になり、独自の立場が構築され、お客さんから選ばれる存在になることができます。

Summary(要点)

このように、差別化コンセプトを使ることができてしまえば、ライバルと争うことから解放され、お客様に特別な価値を与える存在になることができます。

SDS法の例文2

Summary(要点)

仙道塾では、効果実証済みのWEB集客の仕組みを構築し、売上1000万以上を狙うことができます。

Details(詳細)

コーチ・コンサル・セラピストをはじめ、これまで414人以上の個人起業家が売上100万円〜1000万円以上をたった数ヶ月から、遅くても1年以内に達成してきました。そうした多くの成功事例をもたらした再現性抜群のWEB集客方法を学ぶ、実践に落とし込むことができます。

Summary(要点)

もしあなたが本気で個人起業家として成功したいのであれば、この仙道塾に参加して、効果実証済のWEB集客の仕組みを手に入れてください。

 

SDS法メリット・デメリット

SDS法メリット・デメリット

 

SDS法は、コーチ・コンサルとして活動する際の、どんな場面でも使いやすいといえる手法です。しかし、少なからずメリット・デメリットは存在しているので、そこは理解しておいてください。

例えば、シンプルで簡潔な表現が求められるようなビジネスシーンや短めのSNS投稿文とはとても相性が良いです。

しかし、日常の会話の中でこのSDS法を使ってしまうと、ものすごく冷たい印象や素っ気ない印象を相手に与えてしまいます。そうなると逆に、あなたのイメージダウンにもつながってしまうので、普段の会話には向かない方法だと覚えておいてください。

反対に、あなたが自己紹介するさいに、簡潔に強みを伝えたりしたい時は、SDS方はおすすめです。もしくは、誰かを紹介する時なんかも、効果的なので、SDS法を使って、相手のことをティーアップしてあげてください。

 

まとめ|SDS法は短い文章で相手に印象を与えたいときに有効!

シンプルに分かりやすく伝えるための方法として、SDS法を紹介しました。

SDS法は、事実をわかりやすく伝えることに向いており、読みやすく記憶に残る文章を作ることができるので、Facebook、Twitter、インスタなど、短い文章で相手に印象を与えたいときにとても有効的な方法になります。ちょっとしたプレゼンやスピーチでも効果的なので、ぜひ使ってみてください。

そして、このSDS法と、よくセットで紹介される方法として「PREP法」というものがあります。この方法も、物事をわかりやすく説明するのに適しており、SDS法よりも、より理解が深まりやすい文章作成術なので、こちらについてもぜひチェックしておいてください。

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