【起業家のセルフブランディング】WEB集客の悩みを解消する3つの要素

仙道達也

どうも仙道です!

コーチ・コンサルなど起業家の多くは
集客の悩みを抱えていることが多いです。

では、なぜ集客できないのか。

その原因は様々ですが、
今回は集客の悩み解消に繋がる
セルフブランディング方法を解説していきます。

セルフブランディングは
起業家としての成功に欠かせない要素です。
今の自分ができていること・できていないことを
確認しながら読み進めてください。

起業家にとってのセルフブランディングとは?

起業家にとってのセルフブランディングとは?

 

セルフブランディグとは、
自分で自分のことを
ブランディングしていくことです。

ブランディングとは、
市場にいるターゲットに対して、
自分自身を『〇〇な存在』として
認識させていく活動のことです。

市場とは、
自分がビジネスをする
業種・業界のことであると
簡単に理解してください。

セルフブランディングできている人は、
・自分がどんな人で
・誰がターゲットで
・なぜその仕事をしているのか
これらが明確です。

そして、発信するメッセージや
行動に一貫性があります。

 

■「セルフブランディング=肩書きを作る」ではない

  • ブログ集客の専門家
  • 婚活のスペシャリスト
  • 女性起業支援の専門家 など

上記のような
ビジネス活動に必要な
肩書きを作るだけではありません。

『自分自身が
どんな人間なのか』
これをターゲットに認識してもらうことが
セルフブランディングになります。

  • 自分の人間性
  • 自分の価値観
  • 自分の個性 など

これら要素を知ってもらい、
自分という人間に共感してもらう。
そして信頼してもらうことが
セルフブランディングです。

セルフブランディングについて
イメージするための
身近なの例としては、
芸能人がわかりやすいです。

人気のある芸能人は
・自分がどう見られたいのか
・どんな存在でいたいのか など
ブランディングをしています。

芸能人の場合は、
事務所がブランディングしてくれる
ことがあるかもしれません。

しかし、個人起業家は
自分で自分をブランディングします。
これはセルフブランディングです。

 

セルフブランディングに必要な視点

  • 自分がどう見られたいのか
  • どんな存在になりたいのか
  • 何を伝えていくのか
  • なぜ今のビジネスをしていうのか
  • ちょっとユニークな点は何か など

 

集客に繋がるセルフブランディング方法

集客に繋がるセルフブランディング方法

 

自然と見込み客を惹きつける
セルフブランディングの方法を
解説していきます。

 

セルフブランディングに必要な3つの要素

セルフブランディングを
実践していく上では
次の3つの要素が必要です。

1:誰に何をするのか
2:なぜそれをするのか
3:キャッチコピー

3つの要素を明確にした上で
セルフブランディングに必要な
メッセージを発信するようにしてください。

 

1:誰に何をするのか

『誰』とは
『ターゲット(見込み客)』のことを
意味しています。

『何をするのか』とは、
『どんなビジネスで
どんな価値を提供するのか』
これを意味します。

ターゲットに自分の存在を
認識してもらうために
必要な要素になります。

もしも、ターゲットが
決まっていない場合は、
必ずターゲット設定をしてください。

ターゲット設定の方法は、
別の記事で詳しく解説しています。

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2:なぜそれをするのか

『誰に何をするのか』という
自分の主張に対しての
理由を考えてください。

 

『なぜ』の参考例

  • なぜ集客コンサルとして起業したのか
  • なぜ恋愛コーチとして働いているのか
  • どんな想いから今の仕事しているのか
  • 将来はどんな未来を実現したいと考えているのか
  • 絶対に譲れないこだわりについて

 

『なぜ』という理由が
ターゲットに響くことで、
ターゲットの共感を得ることができます。

共感を得ることができれば、
自然と自分自身に
興味をもってくれるようになります。

 

3:キャッチコピー

キャッチコピーがあると
・自分がどんな人なのか
・何をしているのか
・市場でどんな価値を提供しているのか
これらを簡潔に示すことができます。

 

参考例

WEBが苦手な
コーチ・コンサルのための
ブログ集客の専門家

 

キャチコピーはその名の通り
ターゲットの興味・関心を
キャッチ(掴まえる)するコピー(文章)です。

ターゲットに自分を見つけてもらい
興味を持ってもらうことが
集客につながるはじめの1歩です。

ターゲットに自分の存在を
知ってもらう最初のきっかけを
作るために、キャッチコピーが
必要になります。

そして、キャッチコピーの中に
・自分がどんな人なのか
・何をしているのか
・市場でどんな価値を提供しているのか
これらを要素を入れておくことが、
セルフブランディングに繋がっていきます。

 

ポジショニングでセルフブランディング

ポジショニングを明確にすることが
セルフブランディングに繋がっていきます。

ポジショニングとは、
ライバルよりも優位性のある、
独自のポジションを築くことです。

目的はターゲットに
自分自身や
自分の商品・サービスを
認識してもらうことにあります。

ポジショニンを考えるときは、
業界No.1を獲得できる
ポジショニングを意識してください。

業界No.1ポジションを確立できれば
『業界No.1』という強力な
ブランディングに繋がるからです。

 

■ポジショニングを確立する

ポジショニングを考えるときは
以下の3つの項目について考え、
自分の答えを見つけてください。

  • 自分が何者なのか
  • 自分は何を提供できるのか
  • 自分はお客様にどんな成果を提供できるのか

 

■ポジショニングでよくある勘違い

ポジショニングは、
・ライバルのポジションを奪う
・ライバルを倒す
このように勘違いしている人が多くいます。

しかし、ポジショニングの本質は、
ライバルが侵入してこれない
独自のポジションを築くことです。

ライバルは侵入してこれないので
奪う必要も倒す必要もありません。

自分がビジネスをする市場の中で、
自分だけの土地(陣地)を
確保するイメージです。

最終的に完成させるポジショニングは
下記の2つのうちどちらか1つになります。

  1. ライバルが侵入してこれないポジション
  2. ライバルが侵入するまでに時間がかかるポジション

 

■ポジショニングマップを活用する

自分のポジションを構築ときは、
ポジショニングマップを
活用することがオススメです。

ポジショニングマップとは、
ライバルに勝てるポジショングを
見つけ出すために行う手法の1つです。

仙道塾のポジショニング
<参考例>仙道塾のポジショニングマップ

マップを作ることで
自分のポジションが確認しやすくなるので
ぜひ1度作成してみてください。

 

USPでセルフブランディング

USPを構築し、アピールすることで
セルフブランディングすることができます。

USPとは、
「Unique Selling Proposition」
(ユニークセリングプロポジション)
の略称です。

意味は、
『ライバルにない独自の売り』です。

USPを作る際は
3つの優先順位を意識してください。
それは次の通りです。

  1. ライバルにマネされない売りがある
  2. ライバルがマネしたくない売りがある
  3. ライバルがまだ主張していない新しさがある

この3つの視点で考えることで、
正しい順序でUSPを
作成することができます。

 

■USPの構築に必要な2つの要素

要素1:自分の強み

USPを構築するためには
『自分の強み』を見つけることが重要です。

自分の強みとは、
・自分の中のすぐれた能力
・周りの人よりも上手くできる事柄
・人よりも情熱を持てるポイント
このような意味を持っています。

 

自分の強みを発見する3つのワーク

  1. 数字で表せるものは全て書き出す
  2. 思っていることを逆説で考えてみる
  1. 学んできたことや体験してきたことを全て書き出す

 

要素2:見込客の悩みを見つける

USPを構築していく上で、
見込み客(※)の悩みを
見つける必要があります。
(※お客様になる可能性がある人)

USP(独自の売り)を構築できても
見込み客が求めていないUSPでは
集客・売上に繋がらないからです。

USPを構築する際は、
見込み客の悩みを見つけて、
その悩みに合わせたUSPを
構築する必要があります。

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■見込客の悩みを見つける3つの方法

  1. ライバルのランディングページやセールスレターを見る
  2. 実際のクライアントさんに直接聞く
  3. 見込客がどうなりたいのかから逆算する

 

3つの方法を使う時の注意点

ライバルを参考にする時には、
必ず売れている人を参考にしてください。

売れていない人の内容を参考にしても、
見込み客が本当にその悩みを抱えているのか
判断ができなくなるからです。

売れている人の場合は、
常に見込客が反応する言葉・悩みを
使っている可能性が高いので、
その点を心配する必要はなくなります。

ブログ・メルマガ・SNSなど、
自分のビジネス活動の中に
USPを取り入れることで
自然とセルフブランディングすることできます。

ここでお伝えした方法を使って
しっかりと自分のUSPを
構築してもらいたいと思います。

 

プロフィール+ストーリー

見込み客が「この人いいな」
「この人に会ってみたい」などと
感じるプロフィールを作成することが、
セルフブランディングに繋がります。

自分がどんな人なのか
どんな考え方を持っているのか
どんな価値観を持っているのか
どんな想いでビジネスをしているのか など

見込み客は高い確率で
ブログ・メルアマガ・SNSなどの
プロフィールをチェックしてくれるので、
セルフブランディングに欠かせません。

起業家として成功するためには
プロフィールを通して
セルフブランディングを実践してください。

 

■プロフィールにストーリー性をもたせる

ストーリー性をもたせるとは
自分のこれまでの経験を嘘偽りなく掲載し、
プロフィールに物語のような流れを作ることです。

脳科学的に、ストーリー(物語)は
人を惹きつけることができると言われています。

脳科学的な効果を期待できる
ストーリの流れとして、
『ヒーローズジャーニー』という
有名な発見があります。

自分のプロフィールに
ストーリー性を持たせるときは、
この『ヒーローズジャーニー』を
利用することがオススメです。

 

「ヒーローズ・ジャーニー」とは
以下8つの流れで構成された
物語のテンプレートです。

  1. Calling「天命」
  2. Commitment「旅の始まり」
  3. Threshold「境界線」
  4. Guardians「メンター」
  5. Demon「悪魔」
  6. Transformation「変容」
  7. Complete the task「課題完了」
  1. Return home「故郷へ帰る」

 

シンプルに言ってしまえば
ヒーローズ・ジャーニーは
『ドン底からの成長ストーリー』です。

人生ドン底だった自分が
どうやって成功できたのか。
これを自分の成長ストーリーに沿って
伝えることができます。

ここでは『ドン底からの成長ストーリー』を
ベースにしたプロフィール作成の
テンプレートをご紹介します。

テンプレートに沿ってプロフィールを作成し、
セルフブランディングに活用してください。

共感・感動ストーリー作成7ステップ

【1】自分の生い立ち。子供の頃のキャラクターを振り返る

【2】人生の「どん底」はいつ頃か。できるだけ詳しく振り返る。

【3】ドン底をどうやって乗り越えたのか。“何がきっかけ”で人生が変わったのか。

【4】ドン底を乗り越えたとき「何」を学んだのか。

【5】どんなノウハウ・スキルのおかげでドン底を乗り越えたのか。

【6】なぜ今のビジネスを始めたのか。誰の力になりたいのか。ビジネスとする中でどんな葛藤があるのか。

【7】葛藤を感じていても、それでもこの先、実現していきたい未来(ビジョン)を熱く語る

1つ注意点

ストーリーは
文章が長くなる傾向にあるので
プロフィールの最後に掲載してください。

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セルフブランディングに繋がる活動一覧

  • 業界No.1のポジショニングを確立する
  • USPを明確にする
  • 独自性のあるで肩書きを作る
  • 見込み客を惹きつけるストーリーを語る
  • 差別化ブログの構築
  • 差別化コンセプトに基づいたFacebook投稿
  • 多くのお客様の声を掲載する
  • セルフブランディングを意識したプロフィール写真を使う
  • 業界有名人からの推薦をもらう
  • 業界有名人との対談
  • 書籍の出版
  • Kindleの出版
  • 動画(Youtube)で情報発信する
  • 服装、髪型、化粧、言葉遣い
  • 写真・動画を撮影する場所

 

起業家にセルフブランディングが必要な理由

起業家にセルフブランディングが必要な理由

 

コーチ・コンサルなど個人起業家には
セルフブランディングが必要な理由は、
主に2つあります。

  1. 信頼獲得につながる
  2. 差別化につながる

 

【1】信頼獲得につながる

起業家として成功するためには
お客様からの信頼を獲得する必要があります。

お客様が信頼できない人から
商品・サービスを購入することはないからです。

逆に、起業したばかりの
コーチ・コンサルでも
信頼があれば商品・サービスが売れます。

自分という1人の人間を
信じてもらうことができれば
売上獲得できるということです。

■信頼が生まれる要素

どんな要素から信頼構築できるのか。
信頼を生み出す元になる要素を
5つご紹介します。

  1. 共感できる要素
  2. 権威性
  3. 期間
  4. 実績
  5. 接触頻度

1:共感できる要素

  • お客様と同じ経験がある
  • お客様と同じ価値観を持っている
  • お客様と同じ仕事をしている
  • 出身地が同じ
  • 母校が同じ
  • 年齢(年代)が同じ など

2:権威性

  • 業界の有名人から推薦されている
  • 業界で有名な団体の資格がある
  • 雑誌にインタビューされたことがある
  • テレビ・ラジオに出演したことがある など

3:期間

  • 起業して〇〇年間活動している
  • コンサルとして〇〇年活動
  • コーチングを始めて〇〇年以上経つ など

4:実績

  • これまでに10,000人以上をサポート
  • コンサルとして100名以上の成功をサポート
  • 起業1年目から年商3000万円を達成 など

5:接触頻度

  • ブログを頻繁に更新する
  • メルマガを日刊で配信する
  • SNSでのやり取りをきっちり行う など

お客様(見込み客)と接触する
頻度が高くなると
親近感が湧いてきて、
信頼に繋がっていきます。

 

【2】差別化につながる

セルフブランディングを
実践していくことは
ライバルとの差別化につながります。

差別化はビジネスを
成功させるためにも
欠かせない要素です。

仙道塾でもライバルと差別化は
最重要ポイントとしています。

特にブログにおいての
ライバルとの差別化は
非常に重要であると考えています。

ライバルと差別化されたブログ
(=差別化ブログ)を構築することで
集客ができるようになり、
売上を獲得できるようになっていきます。

■差別化コンセプトに基づいてセルフブランディングする

コーチ・コンサルなどの起業家が
ライバルとの差別化を実現するためにには
差別化コンセプトに基づいて
セルフブランディングすることがオススメです。

 

差別化コンセプトとは

自分の商品・サービスや自分自身を
どのように差別化してビジネス活動をしていくのかを
わかりやすく・シンプルに表現したもの

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起業家の成功に欠かせない差別化コンセプトの作り方

 

差別化コンセプトを作成することで、
自分のビジネス活動に
一貫性を持たせることができます。

一貫性とは、お客様に伝えるメッセージが
ブレないことを意味しています。

つまり、差別化コンセプトがあると
メッセージに一貫性が生まれるので、
セルフブランディングの効果が高くなります。

ブレない姿勢・メッセージが
お客様に伝わり、信頼獲得に繋がっていきます。

 

セルフブランディングをするときの注意点

セルフブランディングをするときの注意点

 

セルフブランディングを実践してく時の
注意点を2つ解説していきます。

2つのポイントを間違えてしまうと
自分が望むような
セルフブランディングできなくなります。
しっかり内容を抑えておいてください。

 

注意点1:ターゲットを間違えないこと

ターゲット(見込み客)を間違えないこと。
「そんなの当たり前です」と思うかもしれませんが、
意外とできていない起業家はたくさんいます。

誰にお客様になって欲しいのか
誰に伝えたいメッセージなのか
誰に自分のことを知って欲しいのか など

ターゲットを間違えてしまうと
集客・売上の面で成果を出せません。

ビジネスそのものが間違った方向に
行ってしまう可能性が高くなるので
しっかり自分のターゲットを明確にした上で、
セルフブランディングを実践してください。

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注意点2:ターゲットの目線を忘れないこと

セルフブランディングを実践していく際は
ターゲットの目線を忘れないようにしてください。

ターゲットの目線とは、
例えば次のようなことです。

  • ターゲットから見て良い印象か
  • ターゲットが共感できるメッセージか
  • ターゲットが知りたい情報を発信しているのか
  • ターゲットから見て信頼できる人柄になっているか
  • ターゲットが「この人に会ってみたい」と思えるかどうか
  • ターゲットが「この人にお願いしたい」と思えるかどうか など

セルフブランディングを実践すると
自分が言いたいこと、自分が好きなことを
自分勝手に発信し過ぎてしまう人がいます。

自分の価値観や考え方を伝えるために、
ある程度自己中心になる部分は仕方ありません。

しかし、ターゲットの目線を
無視し過ぎてしまうと
いわゆる『イタイ人』になってしまいます。

ビジネスを成功させるためには
ターゲットの存在を忘れてはいけません。

『自分がターゲットにとって
・どれだけ有益な存在なのか』
この目線を忘れないようにしてください。

 

まとめ|集客とセルフブランディング

セルフブランディングをすることで
見込み客からの信頼を獲得しやすくなり、
売上獲得に繋がっていきます。

情報が溢れている今の時代は
見込み客が信頼できる情報、
信頼できる人を探しています。

つまり、見込み客からの信頼獲得が
ビジネス成功に必要ということです。

セルフブランディングを続けることが
見込み客からの信頼獲得に繋がります。

・自分がどんな人で
・誰がターゲットで
・なぜその仕事をしているのか
・自分のポジショニング
・自分のUSP

これらを明確にして、
セルフブランディングを
実践し続けてください。

セルフブランディングを通して
自分の人柄が伝われば、
自然と見込み客を獲得できるようになります。

そして、個人起業家が
セルフブランディングを実践する上で
相性がいいのが『ブログ』です。

差別化コンセプトを使った
ブログを構築することで
セルフブランディングを実践できます。

差別化コンセプトを活用したブログの
構築方法については、
現在無料公開中のウェブセミナーの中で
具体的な方法を公開しています。

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