個人起業家がWebマーケティングは難しいと感じる4つの理由と根本的な解決策

仙道達也

どうも仙道です。

Webマーケティングは難しい。この記事を読んでいるあなたは、そんな風に思っているかもしれません。Webマーケティングを勉強していれば、専門用語も大量に出てきますし、そもそも何をすれば良いのかわからない・・・なんてこともあるかもしれません。

ここでは、Webマーケティングを難しいと感じてしまう理由とその解決策について解説します。とは言え、Webマーケティングと一言で表してもその内容や情報量は膨大になってしまうので、コーチやコンサルタントに必要なWebマーケティングについての内容にまとめてみます。

記事の最後に、個人起業家にとってのWebマーケティングの考え方と一般的に使われるWebマーケティングの違いも解説しているので、まず違いを知りたいという場合は記事の最後からお読みください。

 

Webマーケティングが難しいと感じる4つの理由

Webマーケティングが難しいと感じる4つの理由

コーチやコンサルタントとして起業したらWebマーケティングを実践する日々が続いていることでしょう。

個人起業家にとっての、WebマーケティングとはSNSやブログなどからメルマガ読者を集め、その読者に対し、あなたの商品やサービスを購入してもらう一連の流れとなります。

こうした活動をリストマーケティングと言います。

 

リストマーケティングは、あなたのメルマガやLINEなどに登録をしてくれた人をリストとし、そのリストに対し、メルマガなどを通じて教育(リスト教育と呼ぶ)、セールスを行っていくマーケティングの手法です。

このようにやることはシンプルにも関わらず、個人起業家がなぜWebマーケティングは難しいと感じてしまう理由を紹介します。

  1. 専門用語が多い
  2. やることが具体的ではない
  3. 何から手をつけたらよいのかわからない
  4. 勉強しても抽象的すぎて実践での使い方がわからない

上記4つの理由から個人起業家の多くがWebマーケティングが難しいものだと認識してしまいます。

では、1つづつ解決策を紹介していきます。

 

Webマーケティングには専門用語が多い

Webマーケティングには専門用語が多い

個人起業家にとって、マーケティングもWebマーケティングも同じものと考える傾向があるため、覚えるべき専門用語がとても多くなってきます。

特に初心者や勉強をせずに実践をしてきたタイプの人には、専門用語を覚えるだけで一苦労です。

たとえば、Webマーケティングには、次のような用語が使われます。

  • CV
  • CVR
  • CTR
  • KPI
  • KGI
  • CPA
  • ROI
  • ROSA
  • インプレッション
  • リーチ
  • 類似ターゲティング
    など

見たことの無いような英語が並んでいたり、聞き慣れない言葉が多いかと思います。それでも、これらはWebマーケティングで使用する用語の一部です。

このように、専門用語が多く、使い慣れなれていなければそれだけでWebマーケティングは難しいという理由に直結してしまいます。

 

解決策

解決策はとてもシンプルです。覚えるよりも使い慣れること。これだけです。

Webマーケティングを実践する上で、専門用語を一気に暗記しようとする必要はありません。テストをするわけではありませんし、専門用語を覚えていなければ何もできない、なんてこともないわけなので。

しかし、専門用語を使い慣れておくことで、他の人(外注業者や同業者やコンサルタントなど)との会話がスムーズになります。また、知らない情報を調べる際にも、いちいち調べながら学ぶことがなくなるので時間ロスを回避できます。

最初のうちは調べながらになりますが、日々の活動の中で使い慣れていく。それがWebマーケティングの専門用語による難しいと感じてしまうことへの対処法になります。

 

Webマーケティングでやることが具体的ではない

Webマーケティングでやることが具体的ではない

Webマーケティングについて(ここではリストマーケティングに絞り解説)、いざ実践しようと思っても、やることが具体的ではないということも難しいと感じる要因になります。

リストマーケティングにおいては、ブログやSNSを運用し、ランディングページに誘導してメルマガに登録をしてもらう。登録してくれたリストに対してメルマガを配信しリスト教育を行いセールスをして商品・サービスを購入してもらう。

このようにやることは決まっていますが、やることが具体的ではないと感じる理由は、その一つ一つに作り方や使い方がわからないということにあります。

 

たとえば、「ランディングページを使う」という場合、

  • どうやって作れば良いのか
  • どこで使うのか
  • どのタイミングで使うのか
  • そもそも使うってどういう意味なのか
  • どうやってメルマガに登録してもらうのか

など、細かい要点の一つでもわからないことが生まれた時点で、Webマーケティング=難しいということになってしまいます。

 

SNSを使ってリストを集めるという場合でも同じことです。

  • SNSを使うってどういうこと
  • どうやって使えばいいのかわからない
  • どうやってメルマガに登録してもらうのか
  • そもそもSNSがわからない

ランディングページにしても、SNSにしても、他の施策にしても、具体的に何をどうしたらいいのかわからない状態になってしまう。ここに問題があります。

 

解決策

Webマーケティング(リストマーケティング)でやることはとてもシンプル。手段と目的を明確にしてやることを精査しながら実践すること。失策の一つ一つについては調べながら実践するしかない。

かなり厳しいことかもしれませんが、ランディングページの作り方などの場合、それはWebマーケティングを実践することとはズレてしまいます。戦略と制作の違いです。

 

仮にWebマーケティングの戦略で、リストを集めることが目的だった場合、言い換えればリストさえ獲得できていれば良いわけです。

ランディングページが作れないのであれば、ランディングページが無い状態からでもリストを集めれば良いことになります。

ランディングページはメルマガ読者を集めやすくする手段の一つであって、Webマーケティングを実践する上での目的ではありません。

手段と目的を明確にして、やることを決めることもWebマーケティングの行動の一つとなります。そして、ランディングページなどの作り方など、具体的な方法がわからないのであれば、それは調べながら進める、外注業者に依頼するなどして解決をしていきましょう。

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目的が達成できるのであれば、やり方はどんなものでも良いわけで、

  • ランディングページを使わなくても、メルマガ読者が集められる
  • セールスレター が無くても商品・サービスが売れる

のであれば、そもそも作る必要もないということです。sかしあった方が成果が高まる。だから使った方が良いといういだけの話です。

 

Webマーケティングって何から手をつけたらよいのかわからない

Webマーケティングって何から手をつけたらよいのかわからない

コーチやコンサルタンにとってのWebマーケティングはマーケティング活動そのものとイコールで直結します。

つまり、マーケティング活動における、商品づくりやリサーチなども含め考えられます。

そうなると、何から手をつければよいのかがわからなくなってしまい、それがWebマーケティングは難しいと感じさせる要因となるわけです。

 

解決策

個人起業家にとってのWebマーケティングでやることは何度も紹介しているように、次の通りです。

  1. ブログやSNSを使いメルマガ読者を集める
  2. メルマガ読者=リストに足して教育とセールスを行う

 

その中の工程を細かくし、何から着手すべきかをみていくと・・・

  1. ブログを作る
  2. SNSのアカウントを作る
  3. ブログ記事を書く
  4. SNSで投稿をする
  5. 商品を作る
  6. ランディングページを作る
  7. ランディングページに誘導をする
  8. ステップメールを作る
  9. ステップメールを配信する
  10. メルマガを書く
  11. メルマガを配信する
  12. セールスレターを作る
  13. メルマガでセールスをする
  14. メルマガからセールスレターへ誘導する

 

一連の工程はWebマーケティングを実践する上で、絶対に必要なものかというと、実はそうではないことを知っておきましょう。これらは、成果を出す上であった方が良いもの、成果を最大化させるためにあると良いものというもの。

作ることが何から手をつけていいのかわからない場合、一つ一つを作ることが目的になってしまう傾向があります。作ることが目的になった時点でWebマーケティングの目的からブレてしまいます。上記の流れで一つづつしっかりと取り組み、成果を出すことに専念をしていきましょう。

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Webマーケティングの勉強しても抽象的すぎて実践での使い方がわからない

Webマーケティングの勉強しても抽象的すぎて実践での使い方がわからない

Webマーケティングに関する書籍や動画などは膨大な数が存在しています。

ですが、どれで学んだとしても、書いてあることは抽象的なものばかりという傾向があります。

 

参考例

  • メルマガは読者に価値観を変えましょう
  • ブログや書きたいことではなく求められることを書きましょう
  • ランディングページは型に当てはめると反応が取れる
    など

 

言っていることはわかるけど、「じゃあそれをどうやって実践したらいいの?!」と感じてしまうことが、Webマーケティング=難しいとなってしまいます。

こうした情報の背景には、心理的な要素や様々なジャンルでも通用するコンテンツとしてまとめられた結果、抽象的な情報になってしまうことがあります。

あなたの業種、あなたの見込客にどんな情報を配信すれば良いのかは、リサーチの段階から考えていかなければわからないことです。

 

解決策

勉強をする時には答えを求めるのではなく、自分だったらどうしたら良いのかと考えること。

これもまた難しいことを言っているように感じるかもしれませんが、これ以外の方法は存在しません。あなたのビジネス、あなたのターゲット、あなたの扱う商品・サービスによって、発信する情報や共感される要素は違ってくるからです。

他にも、あなたのキャラクターや経験、世界観などによってもやりか方は違ってきます。Webマーケティングでやることは、最終的に売り上げを作ることです。そのために次のことを行います。

 

  • ブログやSNSを使いメルマガ読者を集める
  • メルマガ読者=リストに足して教育とセールスを行う

 

この時、あなたの見込客はどんな悩みを抱えていて、どうなりたいと思っているのか、どんな情報を発信すれば興味を持ってくれるのか、どのタイミングなら反応が良いのか、などの情報をリサーチをしながら実践っし、検証と改善をしていくようにします。

何で学ぶ時、誰かから学ぶ時には、常に自分だったらという考え方をもち、「こんな情報を発信したらどうだろう?」とアイデアを思いついたなら、リサーチをしてみる、実践してみる。そして反応を見ながら改善をしていく。

こうした行動が、Webマーケティングには必要となります。

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一般的に使われるWebマーケティングとは

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ここまで、コーチやコンサルなどの個人起業家にとってのWebマーケティングについて解説をしました。ですが、本来のWebマーケティングという観点から見れば、リストマーケティングはその一部であり、本来のWebマーケティングという意味で考えればズレを感じるかもしれません。

Webマーケティングというと、広告運用やメディア運用などを通じ、数字を計測・分析・改善を行いながら成果(売り上げや集客など)を最適化させていく行為となっています。

 

たとえば、ある会社のホームページがあったとした場合、そのホームページに年・月・日・時間などの時系列で、どれくらいアクセスがあったのか、問い合わせは何件あったのか、成約数はどのくらいあったのかなどを見ていきます。

もっと詳しく見れば、どのページが一番見られているのか、どのページでの離脱が多いのか、ページごとの滞在時間はどのくらいあるのか、男性と女性どちらが多く訪問していて、どちらの成約率が高いのか、年齢層は・・・など見る項目を挙げればきりがありません。

そうした情報はエクセルなどのシートに集約され、先ほども紹介したように日々の集計・分析・改善を繰り返していきます。

こうした活動が一般的なWebマーケティングということです。

 

この記事で紹介したような、コーチやコンサルタント向けの内容は、一般的なWebマーケティングという活動とは少しいズレていますが、どちらもWebマーケティングに変わりはありません。

やったことのないもの、知らないことに対して難しいと感じるのは、当然のことです。

ですが、難しいいからと何もしないでいては成果を出すことはできません。できることから一つづつしっかりと手をつけていきましょう。

コンサルタントとして、稼げるようになる具体的な手順を知りたいなら、下記の記事で具体的な手順とやり方を解説しているので合わせて読んでおきましょう。

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