ブログやメルマガで売上を稼ぐには、魅力的なキャッチコピーが非常に重要です。ただ、「センス・才能ない」と言って大きな苦手意識を持っている起業家も少なくありません。
そこで本記事では、初心者でも簡単にキャッチコピーが作れるテンプレートを9種類解説します。
結論から言うと、キャッチコピーの作成にセンス・才能は必要ありません。今回の内容を覚えれば、誰でも「売れるコピー」を作れるようになるので、ぜひ参考にしてください。
また、仙道塾ではより多くのテンプレートを提供し、実際に高収入プレイヤーを生み出してきた集客ノウハウも直接お伝えしています。現状よりパフォーマンスを高めたい方は、さっそく以下リンクで無料動画を覗いてみましょう。
キャッチコピーのテンプレを使う前の3つの準備
ここではまず、キャッチコピーを作るために必要な3つの準備事項を解説します。
- 言葉を送るクライアントはたった一人でいい
- クライアントの悩みを理解する
- クライアントが手に入れる変化を明確にする
売れるキャッチコピーの作成にセンスは必要ありませんが、適切な準備は欠かせません。本章で触れる準備事項は、必要手順として覚えておきましょう。
言葉を送るクライアントはたった一人でいい
まずは「誰に向けてキャッチコピーを書くのか」を明確にする必要があります。ただし、万人受けを狙うと誰に向けた内容かが分からず、結局誰も読んでくれないでしょう。
そのため、キャッチコピーを送る相手はペルソナ(=理想のお客様像)、もしくは実在する見込み客(=クライアントになる可能性がある人)を1人設定すれば問題ありません。
<例>
× クライアントが曖昧なキャッチコピー
誰でも成功できるブログ集客方法
○ クライアント明確なキャッチコピー
コーチ・コンサルのためのブログ集客方法
売れるキャッチコピーを作るワーク1
クライアントの悩みを理解する
キャッチコピー作る際は、クライアントが抱えている悩みもハッキリ想定しなければなりません。
キャッチコピー内で明確に悩みを指摘してあげることで、
「自分に合っているかも」
「一度見ておきたい・使っておきたい」
とピンポイントに興味を掻き立てることが可能です。
クライアントが「これは自分のことだ」とつい反応してしまうほど、具体的に示しましょう。
<例>
× 悩みが曖昧なキャッチコピー
誰でも成功できるブログ集客方法
○ 悩みが明確なキャッチコピー
WEBが苦手なコーチ・コンサルのためのブログ集客方法
売れるキャッチコピーを作るワーク2
クライアントが手に入れる変化を明確にする
自分の商品・サービスが「クライアントにどんな変化を与えられるか」もキャッチコピーに盛り込んでおくべきポイントです。実際のところ、クライアントはあなたのサービスそのものに魅力を感じているのではなく、利用した後の変化に対して価値を感じます。
したがって、「この商品・サービスなら悩みが解消される」というイメージを抱かせるようなキャッチコピーを作りましょう。
<例>
× アメブロはまだまだ集客できる!
○ アメブロはまだ月に10人集客できる!
売れるキャッチコピーを作るワーク3
売れるキャッチコピーのテンプレート9選
キャッチコピーを作る事前準備が整ったら、さっそく文章を作っていきましょう。ただし、初心者が突然ゼロベースで考えるのは難しいので、テンプレートを使うのがおすすめです。
さらに、仙道塾ではより多くのテンプレートを提供しており、キャッチコピーと同じく重要な集客ノウハウもお伝えしています。ぜひ以下リンクから無料動画をチェックしておきましょう。
テンプレート1『なぜ、○○なのか?』
このテンプレートを使うときは、“見込み客にとっての常識”を壊すことをイメージしてください。
- 見込み客の常識外の結果、事実、方法
- 意外な結果、事実、方法
など、見込み客にとって意外性が高い情報・要素を加えることで、反応が高いキャッチコピーを作ることができます。
例文
- なぜ、売れないバンドマンがたった1年で年商1億を達成できたのか?
- なぜ、セールスしなくても高単価契約が取れるのか?
- なぜ、コンサルタントがブログを書くと廃業するか?
テンプレート2『○○な方法』
自分のノウハウやスキルを伝えたいときに役立つテンプレート。ノウハウコレクター(=ノウハウばかり集めて、行動できず、売上を作れない人)という言葉があるように、ノウハウ自体が十分売り物として通用するため、押さえておきたいテンプレです。
例文
- 起業1年目から年収1000万円を達成する方法
- 負け犬が3ヶ月で月収100万円になる方法
- 集客しないで毎月10人のお客様と契約する方法
テンプレート3『もし、○○ならば、○○です(〇〇ます)』
「もし、○○ならば」という部分では、見込み客の抱える悩み・問題などを指摘しましょう。
図星を突くことで、見込み客は自然とキャッチコピーを無視できなくなりますよ。
例文
- もしFacebook広告を始めないと、起業できなくなります
- もし短期間で成功したいなら、圧倒的な成功者に学んでください
- もし高単価契約したいならば、セールスしてはいけません
テンプレート4『○○したくても、できない人へ』
こちらのテンプレートは、ノウハウコレクターに対して特に効果的です。
「ビジネスがうまくいかない」「人生がうまくいかない」と悩む方へピンポイントにメッセージを伝えられるでしょう。
例文
- 高単価契約を獲得したくても、セールスができない人へ
- WEB集客の仕組みを作りたいけれど、スタートできない個人起業家へ
- メルマガを書きたいけれど、どうしても書けないコンサルタントへ
テンプレート5『○○でも、〇〇すると○○できる』
自己肯定感があまり高くなく、本当の理想を胸の内に抑えている層に刺さりやすいテンプレートです。以下の通り、実現不可能と思われるハードルを下げてあげることで、サービス・商品に興味関心を惹きつけられます。
- 〇〇でも:一般常識的に考えると絶対に無理と思えるような状況からでも
- 〇〇すると:自分の商品、サービス・意外性のある方法・常識の外の方法を行うと
- 〇〇できる:見込み客の理想・見込み客が羨む状態を実現することができる
例文
- WEB苦手な起業家でも、ブログ集客で年収1000万円を達成できる
- 貯金ゼロの専業主婦でも、仮想通貨で月収50万円を獲得できる
- ビジネス初心者でも、メルマガでセールスで高単価契約を獲得できる
テンプレート6『いつか〇〇になりたいあなたへ』
〇〇の部分には、見込み客の望んでいる理想の状態を示すことが効果的です。人は誰でも、実現したい理想・未来像があり、その状態をストレートに表現することで、見込み客の興味を引き付けるキャッチコピーになります。
例文
- いつか起業したいと思っているサラリーマンへ
- いつか、世界一周旅行にいきたいあなたへ
- いつか恵比寿にオフィスを構えたいコンサルタントへ
テンプレート7『〇〇の秘密』
人は「秘密」という言葉に自然と惹かれる生き物です。「どんな秘密があるのか・どんな情報があるのか」という核心を知りたくなる心理を逆手に取れば、見込み客の興味を存分に刺激できるでしょう。
例文
- 借金300万円の崖っぷちから6ヶ月で1000万稼いだ秘密
- 3ヶ月でメルマガリストを1000件集める秘密
- 悪用厳禁!秘密のセールス術
テンプレート8『〇〇なのに〇〇だ』
「〇〇なのに〇〇だ」という言い回しは、見込み客の思い込み・常識を壊して想定外の情報を示すテンプレート。心理的なギャップが大きいほど強い興味を掻き立てられますよ。
例文
- たった100リストなのに、2000万円の売上を獲得しました
- なぜ、高額塾でも毎年100名以上の方が参加しているのか?
- 売れないバンドマンが、超売れっ子コンサルタントになれた秘密
※ここまでにご紹介した、ほかのテンプレートも複合しています
テンプレート9『あなたはどれを〇〇ですか?』
見込み客の抱える問題や悩みなどに関する質問を投げかけることで、興味を引きつけ、文章を読ませる効果があるテンプレートです。
「あなたはどれを〇〇ですか?」の前には、よくある悩み・問題などを示してあげることでさらに効果的なキャッチコピーを作ることができます。
例文
- よくあるブログ集客の間違い、あなたも同じ過ちを犯してませんか?
- よくあるセールスの失敗、あなたはいくつ当てはまりますか?
- よくある起業の失敗事例3つ、あなたは3つとも大丈夫ですか?
キャッチコピーのテンプレを強化する6つのテクニック
ここからは、キャッチコピーをさらに強化する6つのテクニックを解説します。
- 具体的な数字を使う
- マイナス感情を刺激する
- シンプルにする
- 「新しい」を提供する
- 強い言葉を使う
- マインドセットする
ただし、ご紹介する6つのテクニックは全て活用する必要はありません。自分好みの組み合わせを見つけて、効果を最大化してみてください。
1.具体的な数字を使う
キャッチコピーの中に具体的な数字を入れることで説得力が増します。
所要時間や売上といった数字を入れることで、見込み客が抱えている問題を解決するまでの目安を明確にイメージできるからです。
例文
- 1日10分で人生が変わる魔法のコーチング
- たった3時間で身につくSEOライティング
- 3ヶ月で売上を3倍にできるコンサルティング
2.マイナス感情を刺激する
不安・不快・不満・不便など『マイナス』の感情にフォーカスすることで、見込み客の興味を引きつけることができます。人は「マイナスの出来事を避けたい!」と感じるときに行動を起こしやすいからです。
事前準備の「ワーク2」の答えを参考にしながら、自分の見込み客が感じているマイナスの感情を想像して、キャッチコピーを作成してください。
例文
- ブログを書けない人の起業失敗率は83%
- パソコンが苦手は「負け犬の常套句」
- SNSだけでは集客が安定しない7つの理由
3.シンプルにする
言いたいことを短くシンプルにまとめることで、見込み客に覚えてもらいやすいキャッチコピーが作れます。自分の商品・サービスのメリットが誰にでもわかるように意識して作ってください。
例文
- ブログ集客=1番稼げる
- 信頼構築なら絶対メルマガ
- ブログをサクサク書く秘訣3選
4.「新しい」を提供する
人は常に新しいものを求めています。これは昔から変わらない人間心理の1つです。自分の知らないもの・初めて見るものには自然と興味を引かれてしまうので、その心理をついて以下の情報を盛り込みましょう。
・新しいスキル
・新しいノウハウ
・新しいアイディア
・新しい情報
・新しい商品
例文
- ブログ集客の新ノウハウ発表!
- まったく新しいコーチングスキルを公開!
- 新提案!コンサル専門のブログ構築方法
5.強い言葉を使う
人は誰でも思わず反応してしまう言葉(≒単語)があります。
見込み客に刺さる強い言葉をキャッチコピーで使うことで、より的確に興味関心を掻き立てられるでしょう。
■人が思わず反応してしまう12の言葉
次の12の言葉が、最も人が反応してしまう言葉だと言われています。
- あなた
- 愛
- お金
- 成果
- 健康
- 発見
- 節約する
- 簡単
- 実証された
- 安全
- 保証する
- 新しい
■個人起業家向けの「強い言葉」一覧
深い | 好奇心 | 売上〇〇万円 |
親密な | 優位 | 成功率○○% |
本質的な | 排除 | 自己破産 |
強引な | 独占 | ノウハウコレクター |
圧倒的 | 錯覚 | 売れない〇〇 |
密かな | 葛藤 | 短期間 |
意外な | 限定 | 高単価契約 |
驚愕 | 依存 | 継続収入 |
脅威 | 緊急 | 安定収入 |
劇的 | 仕組み化 | 月収7桁 |
衝撃 | 解放 | 年収1000万円 |
奇跡 | 秘密 | 広告費ゼロ |
魔法 | 秘訣 | 初期投資ゼロ |
魅力的な | 失う | 負け犬 |
例文
- ブログで圧倒的な売上をつくる秘密
- 年収1000万円を獲得する3つのポイント
- 自己破産のピンチです
6.マインドセットする
キャッチコピーを作る際は完璧主義を捨てることが重要になります。 完璧なキャッチコピーを求めるのではなく、肩の力を抜いて気軽に何度も作成するようにしてください。
そもそも、100%成功するキャッチコピーというものは存在しせず、それはプロのコピーライターでもこれから起業するコーチ・コンサルでもそれは同様です。実際にブログやメルマガで使ってみるまで成果は分からないので、「ダメ元の精神」も持っておきましょう。
売れるキャッチコピーを作るマインドセット
10個のキャッチコピーを作成したら、1〜3個のキャッチコピーで反応が取れれば「良し」と考える。
反応が出なかったものは破棄してしまうのではなく、使う言葉や表現を変更して売れるキャッチコピーへと作り直していく。
キャッチコピー作成後のチェックポイント
売れるキャッチコピーの秘訣を知った後は、以下のチェックポイントを押さえてさらに精度を高めておきましょう。
売れるキャッチコピーを作るためのチェックポイント
- どこかで見たことある
- またこれか
- なんかありきたりだな
上記が一つでも当てはまれば、そのキャッチコピーは再考しなければなりません。
既視感があるありきたりなキャッチコピーではなく、オリジナリティとソリューションを併せ持ったキャッチコピーを考え出しましょう。
<例文|どこかで見たことあるキャッチコピー>
・ブログ集客はSEOが重要!
・コーチング起業は誰でもできる!
・売れっ子コンサルタントの秘密
どれも「どこかで見たことある」もしくは「無難でありきたりな」キャッチコピーになっています。
キャッチコピーのテンプレが活かせる2つの媒体
キャッチコピーは以下2つの媒体と特に相性が良く、コンテンツをターゲットへしっかり届けてくれます。
- ブログ
- メルマガ
本記事で学んだテンプレを活用するためにも、ぜひ2つの媒体を押さえておいてください。
ブログ
「ブログのキャッチコピー」はブログ集客の基本部分であり、ライバルと差別化を図るためにも非常に重要なポイント。ライバルと差別化されたキャッチコピーを作りだすためには「目次1」でお伝えした準備をしっかり実践してください。
基本的に、ヘッダーが最もファーストインパクトを与えますが、タイトル・見出しもキャッチコピーの挿入におすすめですよ。
1.ブログのタイトル
「ブログのタイトル」はブログの名前です。このブログでいえば、『コーチング,コンサル起業×ブログ集客ラボ』がブログのタイトルです。タイトルもライバルのブログと差別化を図る要素になるので、しっかり考えるようにしてください。
2.ブログ記事のタイトル
ブログ記事のタイトルもキャッチコピーと同じように、読者(見込み客)の興味を引きつけて、記事の内容を読んでもらう必要があります。思わず内容が気になってしまうようなタイトルを作ることを意識してください。
3.ブログ記事の見出し
ブログ記事の中の見出しもキャッチコピーと同じ働きをします。基本的にブログの記事はじっくり読んでもらえません。読者はブログ記事を『読む』のではなく、何と無く『見ている』ものです。記事全体を何となく見ている読者の興味を引きつけて、記事の内容をしっかり読ませる働きをするのが「見出し」になります。
ブログの最初に「目次」を表示している場合は、目次の中でも見出しが表示されます。目次で読者の興味を引きつけて、次に繋げることができます。
例|ブログのキャッチコピー
Web苦手「コーチ、コンサル、セラピスト」専門
「ブログ」×「メルマガ」
集客講座!
解説
このキャッチコピーでは、ターゲットを絞ることでライバルとの差別化効果を大きくしています。「Web苦手」という絞り方に加えて、「コーチ、コンサル、セラピスト」専門とターゲットの業種を絞ることで、ライバルとの差別化を図っています。
※「集客ブログに欠かせないキャッチコピー」の作り方についてさらに詳しく知りたい場合は、こちらの無料WEBセミナーにぜひご参加ください。→ 「完全差別化ブログ」構築3ステップ
ブログのキャッチコピー”裏の目的”
起業家にとっては暗黙の了解ですが、実はブログのキャッチコピーには以下のような「裏の目的」があります。
ブログのキャッチコピー”裏の目的”
「見込み客の記憶」に残り、何度もブログを訪問してもらうこと
どれだけ魅力的なキャッチコピーを作っても、いきなり「商品・サービスを買ってくれる消費者」というのは本当に稀。しかも、飛び込みの購入は3000円~5000円程度の低単価に収まるケースが多く、いつまでも顧客単価が上がりません。
その結果、1番売りたいはずの高額商品が売れ残り、以下のような悩みに繋がるのです。
ブログキャッチコピー“裏の目的”を知らない起業家の悩み
・ブログをやってますが高額商品が売れません
・体験セッションやセミナーをやっても、買う気のない人ばかり集まります・・・
すなわち、キャッチコピーは「一撃で販売」するのではなく、「何度も訪問させる」ことが大切。『見込み客の記憶に残り、何度も訪問したくなるキャッチコピー』を目指して「目次1〜3」を徹底的に実施しましょう。
もし自分で作る自信がない場合は、以下のリンクから仙道塾の無料動画をチェックし、より多くを学んでみてください。
メルマガ
メルマガでキャッチコピーを挿入したい箇所は以下の2つです。
- メルマガタイトル
- メルマガ内のURLのタイトル
メルマガのタイトルは、開封率を左右する重要なポイントです。タイトルが魅力的でなければそもそも読んでもらえないので、しっかりキャッチコピーを作り込んでいきましょう。
メルマガタイトルの『重要性』についてさらに詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。→ メルマガ開封率を上げる為に欠かせない3つの法則
メルマガタイトルの『作り方』について、詳しく知りたい場合は、こちらの記事をぜひご覧ください。→ 読まれるメルマガタイトルを作る16の方法
また、初心者さんは盲点になりがちですが、URLもキャッチコピーと相性抜群です。
<例文|メルマガ内のURLのタイトル>
★もっと詳しく理解したい人はコチラ★
『2018年から支持されるコンサル、コーチング』
⇒ URL
「あなたの商品をオンラインコンテンツ化し、
自動で継続的に売れていく仕組みを構築して、
気がつけば年間1000万円が売り上がっている
“完全自動販売”の仕組み」
⇒ URL
キャッチコピーは効果的なテンプレを使おう
本記事では、キャッチコピーの作成に便利な9つのテンプレートに加えて、精度を高めるチェックポイントも解説しました。
【キャッチコピーのテンプレ9種類】
- 『なぜ、○○なのか?』
- 『○○な方法』
- 『もし、○○ならば、○○です(〇〇ます)』
- 『○○したくても、できない人へ』
- 『○○でも、〇〇すると○○できる』
- 『いつか〇〇になりたいあなたへ』
- 『〇〇の秘密』
- 『〇〇なのに〇〇だ』
- 『あなたはどれを〇〇ですか?』
一方、初心者が突然キャッチコピーを作ろうとしても、不明点の方が多いでしょう。そういった場合は、以下のリンクから仙道塾を覗いてみてください。
より豊富なキャッチコピーのテンプレに集客ノウハウ、セールススキルを提供しているので、まずは無料動画からチェックしましょう。