コンサルタントに資格は必要なのか|1000万円を稼ぐまでの方法

どうも、仙道です。

コンサルタントとして起業する人が増えている、起業したいと思っている人が増えていますが、コンサルタントとして起業する上で、資格は不要です。

あなたが「私はコンサルタントです!」と名乗った時からコンサルタントになれるということです。

ですがコンサルタントと名乗ったから稼げるということはありません。

 

コンサルの仕事や単価の決め方、資格は必要ないけど年収1000万円を稼ぐために必要なマインドセットと戦略を解説していきます。

 

コンサルタントに資格は必要なのか

コンサルタントは極論、名乗ったその日からなることができます。

そうした増え続けるコンサルタントですが、世の中にはコンサルタントとして活動をしているけど稼げていない人も多く存在しています。

私が開催している仙道塾にも、そうした稼ぐことに悩みを抱えるコンサルタントの方が毎年参加されています。

 

コンサルタントの仕事は、お客様の悩みや問題を解決するためのサポートです。

言い方を変えれば、「目標を達成するためのお手伝い」です。

これが、コンサルタントの仕事となります。

 

コンサルタントとしてのポジショニング戦略

コンサルタントとして活動するのは、名乗れば終わりですが、それだけでは稼げません。

そのために、自分が何のコンサルタントなのかを明確にしておく必要があります。

 

例えば、ビジネスに関するコンサルタントと一括りにしても、分解してみると次のようにわけることができます。

  • 集客コンサルタント
  • セールスコンサルタント
  • 仕組化コンサルタント
  • 起業コンサルタントなど

 

こうしてまずは自分がどんなジャンルのコンサルティングをするのかをしっかりと見極めていきます。

でもこれだけでは実はまだまだ足りない状態なんですよね。

ここからさらに細分化をしてみると次のようにわけることができます。

 

集客コンサルタントの参考例

  • ブログ集客
  • Facebook集客
  • Instagram集客
  • Twitter集客
  • メルマガ集客
  • LINE集客
  • ホームページ集客
  • YouTube集客
  • チラシ集客
  • 看板集客
  • 紹介集客など

 

こうした中から、ブログなのか、SNSなのか、チラシなのかなどのように専門特化させていくことが求められます。

そうして専門分野を細分化させた中で、自分が何のコンサルタントなのかを明確にすることが、コンサルタントとして起業する最初の一歩目となります。

 

あなたのポジショニングを作る時の方法について「コーチ・コンサルのUSPの作り方|外してはいけない2つの注意点」の中で詳しく解説をしていますので、合わせて読んでおきましょう。

 

コンサルタントに求められるスキルとは

集客コンサルタントの場合、何に特化した集客の専門家なのかを決めることとお伝えしましたが、実際に必要となるスキルとは別ものだと覚えておきましょう。

 

仮にブログ集客の専門家といっても、必要となるスキルには次のようなものが存在しています。

 

ブログ集客コンサルタントのスキル参考例

  • グログの作り方
  • ブログの設計図の作り方
  • マーケティング
  • コピーライティング
  • セールス戦略
  • 商品構築など

 

このようなスキルが必要になる理由は、あなた自身とお客様の間で買わされるゴール設定が存在するからです。

ブログ集客といっても、その先に提供するものが一体なんなのかがポイントになります。

あなたがお客様に行うコンサルティングを通じて提供する、ゴールです。

 

コンサルティングを提供する場合には、こうしたゴール設定(=初期設定と私は読んでいます)を最初に行っておくことで、向かう先、その過程におけるズレや問題を早期発見~改善し、お客様に対して価値を提供することに繋げることができます。

 

同時に、これらのゴール設定を明確にしておくことで、あなたにコンサルをお願いするかどうかの、選択肢をユーザー(見込客)に与えることができるようになるということです。

 

コンサルティングはどうやって行うのか|3つの方法を解説

コンサルの方法は、あなたの現状や相手の希望などに合わせて決めていくことができます。

コンサルティングの提供方法は主に次の3つの方法にわけることができます。

  • 対面型
  • SkypeやZOOMなどのオンライン通話型
  • メールやチャットなどの文章対話型

 

他にも、私が開催している仙道塾のような塾形式やグループコンサルティングという方法もあります。

ただ、起業したての時は人数を集めるのが難しいものです。なので最初のうちはしっかりと一人のお客様を獲得することに集中していきましょう。

 

コンサルタントの仕事は本当の問題を見つけ解決すること

コンサルタントの仕事は、お客様の問題解決をし、ゴールに向かってサポートをすることです。

一人のお客様に対して行うコンサルティングの内容を見ていくと、お客様が気づいている問題や悩みの他にも、隠れた悩みや問題は存在しています。

 

もしくは、お客様が問題だと思っていることには、本当はもっと違う問題があるということもよくあることです。

そうした「本当の問題」を見つけ、そして解決に繋げていくこと、それがコンサルタントの仕事になるということです。

 

ただ、ブログの書き方だけを教えていても、本当のゴールに到達することは難しいということですね。

 

コンサルタントの単価の決め方

コンサルタントゴールを達成するためのアドバイスや問題発見と解決に導くことで対価の報酬をもらうことになります。

その際の単価を決める際には、お互いが納得、覚悟を持てる金額を設定することが重要になってきます。

 

一般的には「月に5~10万円などが多い」傾向がありますが、大切なことは次の2つです。

  • 支払う金額に対しての覚悟
  • もらった金額に対する覚悟

 

お客様は、問題を解決して次に進むための投資としてお金を支払ってくれます。

コンサルタントという立場からしたら、お客様の問題を解決する為に、時間と知識と労力を提供します。

そうした中で、お互いが納得できる、お互いが覚悟を持って向き合える金額を設定することは、決して忘れてはいけないということです。

 

もう一つ大切なことは、単価以上の価値を商品に含めるということです。

コンサルティングを提供するといっても、それだけでは価値を高めることは難しくなってきます。

その為、保証をつける、オファーを強くすることが重要になります。

 

また、自分で決めた価格が、自分の中で価格以上の価値があると思えるように設定しておくこともとても大切なことなので抑えておきましょう。

 

 

コンサルタントの価格設定のコツ

価格を決める時のコツとしては。「月に何度でも相談ができますよ!」などのようにしないということです。

お客様のことを思ったら、いつでも相談できる状態を作った方が良いと思う人がたまにいますが、実はそれは誰のためにもならないということです。

 

何度でも相談できるとしてしまうと、高い報酬を支払っていたとしても、タダという印象を与えてしまうケースが発生します。サービス提供は、お客様の中に「どうせタダだったから」「どうせ無料なんだし」などのような甘えや、やらない理由、結果が出ない理由として使われてしまいます。

 

また、「今日の内容がわからなかったけど、また明日聞けばいいや」などのように思われてしまっては、あなたはいつでも相談できる人になってしまいます。そうなってしまうと関係性にも支障がでてしまいます。

価格設定をする時には、必ず期間を設けて下記のようにをしっかりと取り決めしておきましょう。

 

コンサルの初期設定の参考例

  • 月に1回
  • 週に1回
  • 3ヶ月契約
  • 半年契約
  • 1年契約

 

このように、期間と回数が決まっていることで、お客様の立場からしても、高いお金を支払っているんだから、「回収してやろう」という気持ちが生まれますし、覚悟が大きく変わってきます。

 

コンサルタントの立場で考えても、「無料だからこんなものでしょう」という気持ちがどうしても発生してしまいます。

つまり、お客様と向き合う時の覚悟も「無料だし」の一言で弱くなってしまうということです。

 

期間やコンサルの回数などの初期設定をしっかりと決めておくことが重要になり、そこに価値を作ることができるようになるということになります。

 

コンサル起業で稼ぐ3つのスキル

コンサルとして起業すれば、起業1年目で1000万円を稼ぐことも可能です。

しかし、そのためには3つのスキルは抑えておく必要があります。

 

  1. マーケティング
  2. セールスライティング
  3. セールススキル

 

この3つのスキルは、コンサルとしいて稼ぐために必要なものです。

コンサルタントと名乗ったところで、お客様と出会うことができなければ売上には繋がりません。

 

「集客」「信頼関係の構築」「セールス」この3つのステップがコンサルとして年収1000万円を稼ぐために最低限必要なものになります。

コンサルの仕事は一言で言えば問題解決ですが、そもそも集客ができなければ、その価値も提供できません。

 

どうしたら集客ができるのか、どうしたらあなたのことを信頼してくれるのか、どうしたらあなたからサービスを購入してくれるのか。

この一連の流れをクリアしていくために、3つのスキルが欠かせないということです。

 

マーケティングスキル

「マーケティングとは、消費者、顧客、パートナー、および社会全体にとって価値のある提供物を創造、伝達、流通、交換するための活動、一連の精度、およびプロセスをいう」

マーケティングについて、アメリカの経営学者でもあるフィリップ・コトラーはこのように定義しています。

マーケティングは、あなたが「誰に」「何を」「いくらで」「どのように」「購入してもらう」のかを決定していく活動のことです。

 

あなたがコンサルティングを提供する上で、どのように販売していくのかまでをしっかりt押させておくことで、売上を上げられる状態を築くことができるということです。

 

セールスライティングスキル

セールスライティングとは、商品を販売する文章術です。

知り合いなどにサービスを提供するだけならまだしも、WEBを介して世の中の人にサービスを提供しようと思ったら、文章の書き方、特に商品やサービスを購入してもらう為の文章を書くスキルは必要不可欠と言えます。

セールスライティングというと、セールスレターの書き方などのように勘違いされやすいですが、ブログで信頼を得る、メルマガで信頼を得る、最終的に商品やサービスを購入してもらう、この全てにセールスライティングのスキルは重要となります。

 

セールススキル

セールススキルは、ものを売る力です。

どんなに素晴らしいコンサルティングを提供していようが、売る力がなければお客様を獲得することはできません。セールスライティングとは別で、これはリアル(対面)で売る力になります。

 

煽って売るのではなく、あなたが商品やサービスに対して本気で価値があると思えていることが最低条件になりますが、その価値を伝えることができなければ相手には伝わりませんよね。

その為のセールススキルをしっかりと習得しておきましょう。

 

セールススキルについては「セールスで使える心理学「7つの売るテクニック」」で詳しく解説をしています。

 

実績がないと売れないの本当の答え

  • まだ実績がないので
  • まだやったことがないから

 

コンサルとして高単価をオススメすると、こんな風に言われることがありますが実績がないから売れないということはありません。

すでに活動している人だって、最初はみんな0からのスタートだったわけですよね。

もちろん、私だって起業初期は実績なんて一つもありませんでした。

しかし、先行者利益というものがあるように、先にスタートしている人の方が有利ということはあります。

ただ、先行してスタートしていても、今に、未来に活かせていなければ実績がないというのと同じです。

 

実績がない時の解決方法について「ライバルとの差別化につながる“自分の強み”見つけ方」の記事で解説をしているので合わせ読んでみてくださいね。

 

コンサルタントとして成果を手に入れる為のマインドセット

世の中には、コンサルもどき、自称コンサルタントや、ただ単価が高いだけのコンサルタントで溢れています。

「コンサルタントに資格は必要ありません」と冒頭でもお伝えしていますが、そうした経緯があるがゆえに「コンサル」と名乗っている人もいるのです。

 

コンサルとして高い報酬を受け取る以上、お客様と向き合うことから逃げてはいけません。大きな売上を上げるには、人数を抱えることも必要かもしれませんが、本気で相手のことを考えて向き合うのであれば、何十人も同時に契約することは不可能だと思っています。

とはいえ、最初は何人まで同時にコンサルできるのかを把握することも重要なので、最初は限界までとってみることをしてみましょう。

 

自分の時間を大切にして稼ぐ道を選ぶ

ビジネスを経験するとよくわかりますが、時間は有限です。限られた時間の中で、大きな成果(売上など)を手に入れようと思うなら、単価と顧客数から考えて活動をしていきましょう。もっと稼ぎたいと思うなら、人数と単価の他にもキャッシュポイントを増やすという方法だってあるわけです。

私の場合は、仙道塾の他にオンラインコンテンツを作ったり、他の人とのジョイントベンチャー(JV)などを行い、キャッシュポイントを増やしています。

今すぐにできること、今はできないことがありますが、あなたにできるキャッシュポイントを見つけることで、売上は増やすことができる。そんな可能性を秘めているのもコンサルタント起業になります。

 

もちろん、その時にも資格は必要ないので安心してくださいね。

 

まとめ

コンサルは宣言した時点からコンサルタントになれるが、収入に繋がるためには3つのスキルが必須になります。コンサルタントは資格がなくても年収1000万円以上を稼げる魅力を持っています。

ただし覚悟を持ってお客様と向き合っていかなければ、結果稼げるようにはなりません。その代わり、ちゃんとお客様と向き合って、成果を提供していくことができればコンサル料を上げていくこともできます。私のクライアントでは100万円の契約を取っている人もいます。

そのために、資格のことよりも「集客」「信頼構築」「販売」この3つのことをしっかりと抑えて、まずはお客様と出会うことを考えて行動をしておいてください。

この3つのことを抑えておくことで、起業1年目でも稼げるようになることができます。

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