コーチのためのメルマガ戦略「売上につながるリストを増やす方法」

 

仙道達也

どうも仙道です!

コーチとして活動していると、商品・サービスを買う気がないクライアントに出会うことがあるかと思います。こうしたお客様は一定数いるものです。

しかし、買う気のないクライアントに「あなたの商品が欲しい」と言わせてしまうプロセスがあります。その手法を今回はお届けします。

 

メルマガ戦略は「リストに潜む3属性」を考えよう

メルマガ戦略は「リストに潜む3属性」を考えよう

今日はですね、買う気のないクライアントさんがあなたの商品を欲しくなってしまうようなプロセスを説明していきたいと思います。

では、早速行きましょう。

メルマガリスト100件があるとしましたら、3つの属性にですね、クライアントさんが分かれると思ってください。

属性1:高くても買う
属性2:安ければ買いたい
属性3:今は無料のでいい

だいたい、僕の経験上測定しているのが、属性3の今は無料のでいいクライアントが30人くらいですね、100人中。

そして、30人の中の属性2の安ければ買いたい(クライアント)がよくて10人ですね。属性1の高くても買うというのは、だいたい3人もいれば結構いけてんじゃないかなあという数字になっております。

メルマガ100リスト中ですね、皆が全て見ているわけじゃなくて、ちゃんと見てくれてるなあという方ですね。

属性3の今は無料のでいいクライアントの数は30人くらいいればいいと思います。少ない人は1割〜2割、10人とかしか見てないメルマガもあるかと思います。

属性3の今は無料のでいいクライアントの30人の方は、もう買う気はないんですよ。だから、商品の目安、値段ですね。

属性2の安ければ買いたいというのは、3千円〜2万円のセミナーとか教材と思ってください。フロントエンドですね。セミナーや教材、グループコンサルなど、本当にポーンとお金出して買えるようなものですね。

属性1の高くても買うというのはですね、だいたい、20万〜30万以上のコーチングやコンサルの方だと思ってください。

100リスト中、こういう割合です。

属性1:高くても買う:3人
属性2:安ければ買いたい:10人
属性3:今は無料のでいい:30人

 

3つの属性を意識する重要性

メルマガリストを集めているコーチ・コンサルの人はだいぶ増えてきたように思います。しかし、獲得したメルマガリストを3つの属性に分けている人はまだまだ少ないと感じています。

僕が年に1回開催する仙道塾でも、メルマガリストの属性を意識している人は参加者の中に1人〜2人いるかどうかというレベルです。なので、3つの属性を意識したメルマガ運営をするだけでも、ライバルに違いを作ることができます。

属性1:高くても買う
属性2:安ければ買いたい
属性3:今は無料のでいい

3つの属性はそれぞれあなたに対しての信頼感や期待値が違います。なので、届けるメッセージ・伝えるメッセージを変化させることが1つ重要なポイントになってきます。

例えば、属性1の高くても買うという人には、ストレートに商品をセールスしても売れる可能性が高いです。回りくどく説明するよりも、成約率が高くなる可能性もあります。

一方、属性3の今は無料のでいいという人に対しては、いきなりセールスしても、購入はしてもらえません。商品のメリットや、商品から得ることができるベネフィットを伝えてあげることが必要になってきます。

メルマガを通して、自分の商品・サービスを購入してもらうための価値教育をしていくというイメージです。

しかし価値教育のメールを送ることは、メルマガを書く力(コピーライティング力)もある程度必要になってくるので、人によっては少しハードルが高いと言えます。なので、誰でもできる簡単なテクニックを次にご紹介させていただきます。

続きをご覧ください。

 

メルマガリストをワンランク上の属性に引き上げる戦略

メルマガリストをワンランク上の属性に引き上げる戦略

問題はですね、属性3の今は無料のでいい方々を、属性2の安ければ買いたいに引き上げたいわけですよ。

さらに、属性2の安ければ買いたい方々を、属性1の高くても買いたいに上げたいわけですね。

そうすればですね、各属性の数値(人数)が上がってもおかしくないので、いかにこれができるかにかかっております。

答えを言いますけど、こう段階を上げてもらうには何をすればいいかといいますと、属性3の今は無料でいいクライントが、「無料なのにこんなにもらっていいの!?」と思うような「期待以上のものを与える」こと。

当たり前の答えすぎて申し訳ないんですけれども、無料でここまでくれるんだったら、安い商品を買えばもっとですね凄い情報をくれるんじゃないか。もっと凄い効果があるんじゃないかと思うのが人間心理です。

属性2の安ければ買いたいという状態で、5千円の商品を買った人が、5千円の3倍、1万5千円とかの価値があったとなれば、属性1のここの商品はもっと凄いんじゃないかと、20万なんだけど60万の価値があるんじゃないかと思うわけですよ。

なので、答えはですね、無料だったら無料以上のものを与える、有料だったら「3倍以上の価値」のものを与えると。当たり前の話過ぎて申し訳ないんですけれども、本当にこれなんですよ。

 

当たり前だけど効果抜群の手法

属性3の人を属性2に引き上げたい。属性2の人を属性3に引き上げたい。そんなふうに感じた時に有効な手段は、「期待以上のものを与えること」これに尽きます。

メルマガリストを獲得するために、無料オファーを提示することが当たり前のようになってきました。しかし、無料オファーの質(クオリティ)は年々向上してきています。

つまり、中途半端なオファー。価値を感じないオファー。PDF1枚のような、雑なオファーは誰も価値を感じてくれなくなってきています。

だからこそ、「えっ、こんなにもらってもいいの?」と感じてしまうような強力なオファーを無料でプレゼントしてあげてください。

そして無料プレゼントの後のフロントエンドでは、さらにその上をいく価値を提供する。バックエンド商品では、さらにその上をいく価値を提供する。

商品の価値を引き上げるポイントは1つ。「今ある商品の価値を3倍にすると、どこをどう改善できるのか?」これを考えるようにしてください。

期待を超えるオファーを提示することができれば、自然とリストの属性がワンランク上に高まっていきます。

今、自分の手元にあるコンテンツを出し惜しみせずに、最高級の無料プレゼント・フロントエンド、バックエンド商品を構築してみてください。

 

メルマガでの成約率を高めるシンプルな戦略

メルマガでの成約率を高めるシンプルな戦略

あとはですね、補足すると、今は無料のものでいいという方を有料のものを買いたいなあと思わせる一つの段階を上げてもらうには頻度です。

メルマガのですね、頻度になります。多ければ多いほど接触頻度が増えるので、どんどん心が動いてくるんですよ。

ブログも一緒ですね。基本、メルマガでですね、メールするのが基本になりますので、ここ((3)今は無料でいい)お客さんを

まずここ((2)安ければ買いたい)に上げるのが大事になりますので、頻度に気を付けてください。

これ以上話すとかなり細かくなってしまいますので、まだいっぱい話せることはあるんですけれども、今日は以上になります。

有難うございました。

 

人は誰しも知ってる人から買いたい

メルマガ運営の最大のポイントが「接触頻度」という考え方にあります。

メルマガをこまめに配信して、クライアントの接触回数を増やしていくこと。それを実践するだけで、商品・サービスの成約率が自然と高くなっていきます。

人は誰でも、自分が知っている人から商品・サービスを買いたいものです。自分自身のことを振り返ってみてください。「この人のセミナー、絶対いいから行こうよ!」と言われても、セミナー講師のことを知らなければ参加するかどうかはかなり迷いますよね。むしろ、「参加したいくないな」という気持ちの方が強いと思います。

メルマガでは、クライアントとの接触頻度を高めて、普段から自分のことを知っておいてもらうことが大事です。自分の価値観・考え方などを伝えることで「この人いいな」と感じてもらうこと。それが成約率を高めるための最大の秘訣です。

とてもシンプルですが強力な方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

 

まとめ

コーチングセッションや、その他の商品・サービスを買う気がないクライアントを書く気にさせるポイントは3つです。

  1. メルマガリストの属性を意識してメッセージを送ること
  2. 期待値を大きく上回るオファーを提示すること
  3. クライアントとの接触頻度を増やすこと

この3つのポイントを押さえることでクライアントの購買意欲を育てていくことができます。ぜひ今日から実践してみてくださいね。

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