アメブロとフェイスブックの違いを活かした集客のポイント

どうも、仙道です!

コーチ、コンサル、セラピストとして活動する上で、集客は欠かせません。特に有効であるメディアとしてアメブロとFacebookがあります。ブログとFacebookでは全く違う特性があり、それぞれ適した投稿や運用が必要となります。

アメブロとFacebookの違いを知り、それぞれの特性に合わせて、効果的に集客する方法をお伝えします。

アメブロとFacebookの違いのまとめ

アメブロとFacebookは、多くの点で違いがあります。違いを把握しないまま運用をしてしまうと、アメブロ、Facebook、それぞれの特性を活かせず、集客につなげられない可能性が高くなります。

集客に効果的につなげるためにも、まずは各メディアの違いを知っておきましょう。

 

アメブロ、Facebookの違い一覧

アメブロとFacebookの違いをまとめたものがこちらです。

アメブロとFacebookの違い
アメブロとFacebookの違い

 

上記の表について項目ごとに解説します。

 

■記事の蓄積

投稿した記事が、長く残るかどうかを表しています。投稿寿命と言いかえても良いでしょう。

アメブロの場合は、投稿した記事は自分で消さない限り、基本的には消えません。メニュー、カテゴリーごとに分類することもできるため、古い投稿記事であっても、読まれる可能性は十分にあります。アメブロは記事がたまっていくタイプ(ストック型)のメディアということです。

※アメブロの運営側が不適切と判断すると消される場合はあります。

対してFacebookの投稿は、投稿した記事が長く残るタイプのものではなく、投稿がどんどん流れていく仕様(フロー型)となっています。

■検索対象

GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索対象となるかを表しています。

アメブロで投稿した記事は検索エンジンの検索対象となります。検索対象になることから、まったくつながりのない人であっても、アメブロに訪問していただける可能性があるということになります。

対してFacebookの個人アカウントで投稿した記事は、検索対象にはなりません。つまり、投稿を確認できるのは、Facebookに登録している人のみとなります。

■閲覧状況

  • 能動的:読者自ら見に行く行動が必要
  • 受動的:自然と投稿が目に入る

アメブロは閲覧者自ら見に行くという行動が必要なメディアです。見に行くという行動を起こしているため、何かしらの目的があって訪問している可能性が高いことになります。

対してFacebookは受動的なメディアです。フォローしているお友達の投稿が、意思とは関係なくフィードに次々と流れてきます。

 

■滞在時間

記事あたりの閲覧者の滞在時間を表しています。

アメブロは、「閲覧状況」の解説でもお伝えしたように、目的があって訪問しています。目的となる答えを探していることが多いため、滞在時間は長くなる傾向にあります。また、蓄積型のメディアであるため、1つの記事だけでなく、複数の記事を閲覧する人も出てきます。結果、滞在時間は長くなります。

対してFacebookの滞在時間は短くなります。フィードに次々と投稿が流れてくるため、かなりの興味関心がないと、熟読するまでに至りません。また、Facebookの投稿は、アメブロなどのブログに比べ、投稿内容、投稿ボリューム共に長時間滞在するような内容ではないパーソナルな投稿であることが多いです。結果、滞在時間は短くなります。

■熟読度

投稿された記事をじっくり読む度合いを表しています。

熟読度については、アメブロ、Facebookともに「滞在時間」の項目でお伝えした内容と同じ理由で、熟読される度合いが変わります。

アメブロは熟読される傾向にあり、Facebookは熟読されにくい傾向があります。

■拡散度

投稿した記事の拡散される度合いを表します。

アメブロには「リブログ」という機能があり、リブログする側のブログでシェアをすることができます。しかし、ブログは能動的に見に行く必要があるため、拡散という意味においては、拡散度は弱くなります。

対してFacebookは、シェア自体もクリック1つで完了するという手軽さがあります。また閲覧が受動的なメディアであるため、シェアした投稿を見てもらえる可能性は、アメブロより遥かに高いと言えるでしょう。

■リアルタイム性

投稿した記事が、どれくらいの速さで見られるかを表しています。

アメブロは、読者登録をした人は、ブログ更新通知を届けることができます。しかし、更新通知を受け取るかどうかは、読者側にゆだねられています。更新通知という機能があるものの、かなり限られた特定の人にしか、リアルタイムでは伝わりません。アメブロのリアルタイム性は、悪いと言わざるをえません。

対してFacebookは受動的なメディアであるため、投稿直後に多くの友だちのフィードで見られることになります。リアルタイム性は非常に高いと言えるでしょう。

 

使い分けのポイントと判断基準

アメブロとFacebookは、それぞれの特性を活かして使い分けることが重要です。使い分けることで、効果的に集客につなげていくことができるからです。

では、使い分けのポイントと使い分けの判断基準は、どのようになるでしょうか。

アメブロとFacebookの違いを確認すると、大きく分けて以下のようになることが分かります。

・アメブロ:興味関心がある人が集まるメディア
・Facebook:つながりがある人が集まるメディア

上記のような違いに合わせて、投稿をしていくことが大切です。どのような投稿が適切であるか、具体的な内容については次の項目以降でお伝えします。

メディアに合わせて閲覧者が求めているものを投稿していくことで、アメブロ、Facebookによるブランディングが可能となります。それぞれに合わせたブランディングを行っていくことで、最終的な集客にもつながります。

 

アメブロ活用のポイントは「専門家ブランディング」

アメブロの活用のポイントについてお伝えします。アメブロは、興味関心がある人が集まるメディアであることが分かりました。興味関心がある人が、より強く興味関心を持ち、何度もブログに訪れる状態とは、一体どのような状態でしょうか。

「興味があることについて、より深く知りたい」「悩んでいることを解決したい」という欲求を解決できるブログに、人は何度も訪問することになります。欲求を解決できる情報が必ずあるブログ、つまり「専門性を感じられるブログ」ということです。

以下、「専門家ブランディング」を構築するための、具体的な方法について解説します。

 

専門家ブランディングのための投稿とは

「何かの専門家」として、認知されるためには、どういった流れが必要でしょうか。流れを知ることで専門家ブランディングに近付く投稿内容が見えてきます。

■〇〇の専門家として認知される流れ

〇〇について調べていたら、たまたまあなたのアメブロにたどり着く
・・・
記事には求めていることが書かれており、より詳しいノウハウまで書かれていた
・・・
閲覧者はあなたに対して、専門性を感じ始める
・・・
別の記事を見る、リピートするようになる
・・・
専門家であると認知される

上記のような流れになります。上記の流れを確認すると、最初に訪れた時に専門性を感じ始めることが必要であることが分かります。最初の時点で専門性を感じ取ることができなければ、二度と訪問されない可能性が非常に高いということです。

専門家であると認知されるためには、最初の訪問時に「求めていることが書かれていること」「より詳しいノウハウまで書かれていること」が重要ということが分かります。アメブロによる「専門家ブランディング」を行うためには、専門的なノウハウを出していることが重要になるということです。

閲覧者はどの記事にたどり着くか分かりません。分からないのであれば、できる限り全ての記事において、ノウハウなどの専門的な知識を盛り込んでおく方が良いということになります。

専門家ブランディングを行うためにも、専門家と思われるような知識やノウハウをどんどん投稿していってください。

 

アメブロの特性を活かした投稿テクニック

アメブロは、検索対象となり、記事の蓄積があるものの、拡散性は高くないという特性があることが分かりました。つまり、調べてたどり着くか、たまたまたどり着くというルートが基本ということです。

上記のような流れを考えた場合、Facebookの投稿とは異なり、重要となることがあります。

■アメブロ投稿で重要なポイント

1:タイトルの付け方
2:冒頭の書き方

上記2つのポイントがしっかりできていないと、「読んでもらえない」という状況に陥ってしまいます。読まれないことを防ぐために、以下で確認していきましょう。

 

アメブロにおけるタイトルの付け方

アメブロにおけるタイトルの役割は2つあります。

■アメブロにおけるタイトルの役割

1:検索の対象
2:クリックをしてもらう

タイトルは検索対象になります。ブログは蓄積型のメディアであるため、書いたものは長期的に検索対象になります。見込客が検索する可能性の高い言葉を盛り込むように意識してみてください。

キーワードのボリュームについては、グーグルキーワードプランナーなどを活用すると良いでしょう。

タイトルはクリックしてもらうためにも重要です。魅力的でないタイトルでは、見つけてもらうことができても、記事の内容まで確認してもらうことができません。

 

冒頭の書き方

クリックして記事にたどり着いたとしても、冒頭の内容によっては、読者はすぐに離れてしまいます。では、どのような冒頭の書き方をすれば良いでしょうか。

アメブロにたどり着く方には、記事から離れる前に、専門性を感じてもらう必要があります。したがって、専門家であるということを冒頭で印象付ける必要があります。離脱させずに専門性を伝えるために有効となる方法は「結論を冒頭に持ってくる」ということです。

結論を冒頭に持ってくることで、以下のようなメリットがあります。

■結論を冒頭に持ってくることのメリット

  • 読者の求めているものがあることを印象付けられる
  • 読者の早期離脱の確率を下げることができる
  • 専門性を印象付けることができる

以上のようなことから、結論を冒頭に持ってくることを意識してみてください。

 

押さえておきたいブログ集客時のポイント

アメブロを集客で活用するときに、押さえておきたいポイントについてお伝えします。アメブロの特性の1つとして、「拡散性が低い」ということがあります。拡散性が低いということは、記事を書いても見込客に届きにくいということです。

拡散力が弱い以上、ブログにたどり着いた見込客をなるべく逃さないようにする必要があります。ブログにたどり着く人は高い専門性を求めています。つまり濃い見込客である可能性が高い人です。一度ブログを離れてしまったら、次の訪問はいつになるか分かりませんし、ライバルの元へ行ってしまう可能性が高くなります。

逃さないためにも仕掛けが必要となります。逃さないための仕掛けとして有効なものが「メルマガ登録」です。訪問した見込客にメルマガに登録していただくことで、今度はこちら側からアプローチすることができるようになります。

アメブロからメルマガに登録してもらうために、以下のものを用意するとよいでしょう。

メルマガ登録へ誘導するために必要なもの

1:記事に貼り付けるバナー
2:メルマガ(できればステップメール)
3:登録時の特典
4:ランディングページ

 

記事に貼り付けるバナーを用意する

バナーとは「他のウェブサイトなどを紹介する役割をもつ画像」のことで、「垂れ幕」「旗印」のような意味があります。パソコンでこの記事を見ている方は、画面右にある下の画像もバナーです。

サイドバナー参考例

 

メルマガ登録の際には、登録フォームや後でお伝えするランディングページへ読者を誘導する必要があります。しかし、文字だけで誘導しようとしても、目立たないため誘導率が低くなってしまいます。

多くの見込客に登録していただくためにも、バナーを用意すると良いでしょう。自分で作ることができない方は、ココナラなどで制作してくれる方を探すという方法もあります。

 

メルマガを用意しよう

登録してもらう先としてのメルマガを用意しましょう。通常のメルマガでも構いませんが、できるだけステップメールを用意すると良いでしょう。

《ステップメールとは》
メルマガの一種で、あらかじめ書いた内容を順序立てて送ることができるメルマガ

ステップメールを活用することで、読者との関係性を構築できる可能性が高くなります。多くのメリットがあるので、ステップメールを活用することをオススメします。ステップメールについては、注意すべき点も多々あるため、この記事では解説しません。以下のリンク先に詳しく書いてありますので、ご参照ください。

売れるステップメールの書き方|高単価契約につなげる秘訣

 

登録時の特典を用意しよう

一般的にメルマガの登録は無料で行っています。しかし、無料であっても登録をためらう人が大半です。登録をするには登録するだけの理由が必要です。メルマガの内容を見て、「この情報知りたい!」と思って登録をしてくれる方もいるでしょう。

しかし、メルマガの内容だけでは登録に至らない人が多いです。そのような人にも登録していただくために特典を用意することは有効です。特典の内容は凄いものでなくても構いません。アメブロに訪問してくれた見込客が「欲しい!」と思えるものであれば、登録率は上がっていくことでしょう。

 

ランディングページを用意しよう

メルマガ登録用のページとして、ランディングページを用意できるのであれば用意した方が良いでしょう。

■ランディングページ

英語で書くとLanding Pageとなります。直訳は「着地ページ」です。着地する場所であるため出来ることが限られています。LPに着地した読者が取れる行動は2つです。

1:登録する
2:ページを閉じる

アメブロからメルマガ登録フォームに直接リンクを貼るという方法はあります。しかし、直接登録フォームに行く方法では、登録率が下がります。専門性を求めて訪問した方です。将来お客様になっていただける可能性は十分にあります。確率を上げるためにもランディングページは用意しておくと良いでしょう。

 

Facebook活用のポイントは「パーソナルブランティング」

Facebookの活用のポイントについてお伝えします。Facebookは、つながりがある人が集まるメディアであることが分かりました。つながりがある人が、投稿を見る状態とは一体どのような状態でしょうか。

Facebookではあなたがコーチ、コンサル、セラピストであるかどうかにかかわらず、あなたとつながりが深い人が投稿を見るということになります。あなたが提供しているサービスを欲しいという人に限らないということです。

つまりアメブロのような「専門性を感じられるもの」よりも「あなた自身を感じられるパーソナルな部分」に興味を持つ人が投稿を見ているということになります。

結果、Facebookでは、アメブロとは全く違うアプローチが必要になるということです。具体的には、Facebookでは「パーソナルブランディング」を行っていきます。

以下、「パーソナルブランディング」を構築するための、具体的な方法について解説します。

 

パーソナルブランティングのための投稿とは

投稿見てくれる方は、あなたとつながりがある人です。つながりがある人が反応する投稿とはどんなものでしょうか。

一番は、投稿者が魅力的であることです。あなた自身の魅力をFacebookの投稿を通じてつながりがある人に日々届けていきます。あなたがどんな人で、どんな生活を送っていて、どんな思考をしているのか、何に興味があるのかといった投稿をしていきます。

あなたのパーソナルな部分をFacebook上で表現していくことが重要です。投稿を通じてつながりのある人が「あなたという個人」を感じ取ります。共通の趣味、似たような思考、うらやむような生活など、つながりのある人が、あなたのことをより近い存在であると感じるようになっていくのです。

このようにして、パーソナルブランディングをしていきます。アメブロでは専門性を求められるため、固い文章も必要となります。しかし、Facebookではアメブロのような固い文章
よりも、あなたが思うままにつづった投稿の方が好まれます。

食事、でかけた場所、日々気が付いたことなど、自由に投稿して構いません。むしろ自由な投稿こそが、あなたのパーソナルブランディングとなります。

 

Facebookの特性を活かした投稿テクニック

Facebookは「つながりのある人が投稿を見る」という特性があります。しかし、逆を言えば、「つながりのある人しか見ない」ということでもあります。

つまり、友だちが少ない人は、いくら投稿しても、あまり見てもらえないということになります。どうにかして友だちを増やしていく必要があります。しかし、友だちを増やしていくことは大変です。

こんな時に活躍するのが「タグ付け」です。タグ付けとは、すでにつながっている友だちを紐づけ、関連付けして投稿する方法です。

例えば、友だちとどこかに一緒に出掛けた場合、旅の風景とともに友だちをタグ付けします。すると、タグ付けした友だちとつながりがある人にまで、投稿が拡散します。

タグ付けすることで、あなたとはつながりのない人にも、あなたと言う存在が広がっていきます。「いいね」などをもらったら、友だち申請をしてみるのも良いでしょう。このようにして少しずつ友だちを増やしながら、あなたの存在自体も広めていきます。

タグ付けの際に1つ注意して欲しいことは、事前にタグ付けの了解を取っておくということです。また、全く関係ない人をタグ付けするような行為はやめましょう。あなた自身の評判を落とすことになります。

Facebookの拡散性という特性を活かして、あなたのパーソナルな部分を拡散していってください。

 

押さえておきたいFacebook集客時のポイント

Facebookは「つながりのある人が投稿を見る」という特性があるため、将来的にお客様になる人(=見込客)が投稿も見ているとは限りません。しかし、つながりがある人の中の一部や、つながりがある人のお友だちの中には、お客様になる人は含まれているはずです。

Facebookでの集客はアメブロでの集客に比べると、すでにつながりがあるという安心感があります。また、パーソナルな部分を知っていただけているため、アメブロに比べて、セミナーなどへ参加してもらえる可能性は高くなります。

パーソナルブランディングができていて、見込客に伝わっていれば、人間性に魅力を感じて頂けます。さらに、もっと近づきたい、友だちになりたいと思ってもらうことができ、最終的にはセミナーなどに参加して会ってみたいと思って頂けるというわけです。

集客をうながすために、日頃からコメントなどを通じて交流をしておくと良いでしょう。あなたをより近い存在と感じるようになるため、ますます会いたいと思って頂けるというわけです。

Facebookでは、あくまでもパーソナルな部分を全面に出していくため、集客をするのをためらう方もいるかと思います。しかし、集客をかけるバランスさえ守れば問題はありません。

3~4回の投稿に1回くらいは、ビジネスに関連した投稿をしても良いでしょう。ビジネスの投稿をすることで「こんな仕事しているんだ」とより興味を持つ方も出てきます。

 

まとめ

アメブロとFacebookの違い、さらに集客時にポイントとなることについて確認できたのではないかと思います。

  1. アメブロとFacebookの違いのまとめ
  2. アメブロ活用のポイントは「専門家ブランディング」
  3. Facebook活用のポイントは「パーソナルブランティング」

アメブロとFacebookでは、多くの項目で違いがあるため、投稿内容や集客のポイントも全く違います。アメブロでは専門性が求められ、Facebookではパーソナルな部分が求められるということです。

アメブロでは濃い見込客が集まりやすい反面、人数を集めることには苦労しますし、実際にセミナーなどに参加していただくには、ハードルが高くなります。

対してFacebookは、濃い見込客よりはつながりが濃い人が集まるため、セミナーなどへの参加の確率は高くなりますが、サービス購入に至るかについては未知数となります。

アメブロ、Facebookの特性を活かし、両方のメディアを活用しながら集客していくと良いでしょう。

$(function () { winW = $(window).width(); if ( winW < 600 ) { //フッターメニューのアコーディオン $('#footer_ban').hide(); $(window).scroll( function(){ if( $(this).scrollTop() < 30 ){ $('#footer_ban').slideUp('slow'); } else { $('#footer_ban').slideDown('slow'); } }); } } );