どうも仙道です。
web集客で年商1000万を安定するwebライティング強化について解説していきます。
実際に仙道自身が経験してきたことを元にリアルな部分を公開しながら文章が苦手でも書けるようになる逆転方法まで詳しく解説をしていきます。
コーチ、コンサル、セラピストなどで起業をしようとしている人や、起業したのに上手く行かないと感じている方の参考になるはずです。webライティングの書き方を抑えて稼げる起業家の仲間入りをしてください。
- セルフイメージ・ミッション・ビジョンの明確化
- ポジショニング戦略
- 差別化コンセプト作成
- 30万~120万円の高額商品を作成
- ブログ、メルマガライティング強化
- メルマガリスト取り手法
- ステップメールの精度UP
- セミナー、グループコンサル企画術、集客術
- セールス・クロージング
- webから直接クライアントを獲得する技術
- web広告戦略
- SEO戦略
- 「1対多」のビジネスモデル。商品のライン拡大
Webライティング苦手でも集客できるようになる書き方の秘訣
前回までのあらすじ。
「差別化コンセプト」や「高額商品」を作成して、上手に売ることができるようになった仙道でした。
しかし、まだまだwebからの申し込みは、少なかったです。
次は、どうすればよいのか?
他にweb集客ができない原因を探っていくと、「答え」は見つかりました。
当時の私に足りなかったのは、あきらかに「ライティング力」でした。
よくよく考えれば、ブログ、メルマガ、フェイスブック、すべて文章で構成されています。
そして、前も言ったかもしれませんが、仙道は学生時代の「国語の偏差値」が「38」という、根っからの「文章嫌い人間」です。
正直、今でも好きではありません。
さらに、副業・起業するまで、ブログすら書いたことがなかったのです。
私が起業する前「ミクシー」というSNSが流行っていました。
バンドをやっていた仲間は、ミクシーをどんどん更新していましたが、私は登録しただけで終了しました。
プライベートでも、ライティングを避けてきたのです。
ただ、web集客をスタートして避けて通れない事実。
それは「web集客の基礎はライティングである」ということ。
この時ばかりは「文章からは逃げられないな」と思い、腹をくくりました。
WEBライティング苦手からの逆転術|文章苦手でもできる書き方とは
では、どうすれば、「文章」がうまくなるのか?
「偏差値38」からどう逆転すればよいのだろうか?
当時、考えて、考えた結果。
出た答えは、
でした。
なぜか?
それは、ブログ、メルマガ、フェイスブックもそうですが、「上手な文章」を読者に届けることが目的ではないのです。
私は、今でも文章だけ見ると下手です。
あなたが、長く仙道の文章を見ているなら、気がついたでしょう。
ただ、私は、副業・起業してから小説家のような「上手な文章」を書こうなんて思ったことないです。
そうではなく、web集客における文章の目的は、
にあります。
あなたも聞いたことあるかもしれませんが、文章術には
- ノウハウを提供すること
- セールスすること
- 感動させること
- ストーリーで楽しませること
など、いろいろな方法論があると思います。
webライティングの書き方の本質を見極める
どれも正解ですが、なんか「本質」からはズレていると思いませんか?
なぜなら、我々の目的は、あくまでも「集客」であり「マーケティング」です。
もっと、平たく言えば「クライアント獲得」です。
もっと詳しく言えば、私も、あなたも共通した目的は「コンサルタントやコーチ、セラピストとして読者とコミュニケーションを取っていき、「信頼関係」をつくることですよね?
そうすれば、セールスしたとき楽に売れますし、強くセールスしなくても、最初から買う気になってくれます。
「信頼関係」さえ構築できればOKなのです!!
だから、あなたが文章下手だと悩んでいても、集客はできるようになります。
別の問題だからです。
偏差値38の文章レベルでもできたので、大丈夫です!
ただ、あなたが直面する問題としては、おそらく、
すればよいのか?
ということではないでしょうか?
仙道塾でも多く寄せられる悩みです。仙道塾では、膨大なライティング基礎を習慣化してもらい、その後「31個近くのライティングチェックシート」を使って技術を完全マスターしてもらっています。それは、仙道が実績のないうちから、無意識に使っていたライティング表現を体系化したものです。
だから、少ないアクセス、少ないメルマガリストでも、高額でクライアントが獲得できるのです。「実績」や「強み」が弱い時期は、それ相応のライティング戦略があります。
今回は、その1つを公開しておきますので無料で見ておいてください。
webライティングの書き方|まとめ
「ライティング苦手な人が抑えるべき重要なポイント」について解説しました。
ライティングが苦手な人こそ見逃してはならないポイントがあります。
ブログ、メルマガなどで文章を発信する目的がズレてしまうと、このポイントを見落とすことになるのです。
目的を明確にすれば、自ずと答えは決まるのです。
文章が下手でも、信頼関係を構築することはできます。偏差値38の私ができたことです。きっとあなたにもできるはずですから、しっかり取り組んでいってください。